星の降る里芦別へ

今日は晴れて少々蒸し暑かった札幌です。

今日は芦別市へ遊びに行きました。地図で見ると芦別市は滝川市と富良野市を結んだちょうど真ん中あたりに位置します。炭鉱跡巡りが趣味なみかん夫はよく写真を撮りに出かける町です。しかし今日のみかん夫婦はそこにある「カナディアンワールド」へ遊びに行ってきました。

d0016007_23132060.jpgカナディアンワールドはバブル全盛期にテーマパークとしてオープンしたようです。以前、たまたま再放送の2時間サスペンスを見ていたら芦別あたりを舞台にしたものがやっていて、このカナディアンワールドもトレンディードラマばりの格好をした俳優たちや沢山のエキストラ(本物のお客さん?)で賑わっていました。しかし、現在のカナディアンワールドはゴーストタウンのようです。みかんが数年前初めて行った時は、かつての繁栄の趣を感じさせるさびれように強烈な寂しさを感じたのを思い出します。そんなこの場所も、少しずつは手入れがされているようで、所々ペンキが塗りなおされきれいになっていました。野草たちも花を添えています。
d0016007_23212228.jpgでもみかん、実はここ好きなんです。『赤毛のアン』の世界が再現されているんですよ。右の写真はアンの家「グリーンゲイブルズ」です。他にも学校や教会など小さなアヴォンリー村がそこにはあります。そのほとんどが中に入って見れるのですが、グリーンゲイブルズは忠実に再現してあります。以前本物のグリーンゲイブルズの写真を見たことがありますが、まさにそのままです。アンの部屋なんてハウス名作劇場そのものですよ。(歳がばれそう。。。)家具や小物たちも現代の文明の利器とはいきませんが、それがまたアンティークでステキです。あぁ、こんな家に住みたい。こんな環境に住みたい。緑に囲まれたカントリー調の家は時間がゆっくりと流れていきそうで落ち着きます。とても観光名所と言えるほどではない現在のこの場所ですが、ちょっと異国情緒に浸ったり、赤毛のアンの世界が好きな人には散策するだけでも心地いいです。今は入場料もかかりませんから、気軽にふらっと出かけてみてはどうでしょう。
あと今日は見なかったのですが、ここにはアンティークオルゴールがかなりの数存在します。(手袋もなくさわり、一部はほこりをかぶっているその扱いに前回行った時は非常に驚かされました。)一応聞くにはお茶つきで500円くらいだったかお金はかかりますが、オルゴール好きにも穴場です。あと、入り口には芦別市在住の石岡剛という画家さんの美術館もあります。気さくなご夫婦が出迎えてくれますよ。引き馬もやっているようです。

カナディアンワールドから1kmくらいのところに「もーたんハウス」というアイスクリームやさんがあります。牧場の方が経営されているようです。アイスクリームとソフトクリームがありますが、アイスクリームはミルクテイストでちょっと甘め、ソフトクリームはチーズっぽいさっぱりとした味でした。うれしいのはアイスでもコーンの中までアイスを入れてくれること。普通は上に乗っかっているだけですよね。それだけでも得した気分です。外でみかん夫婦がベンチに座って食べていると、猫がおねだりに来ました。まずは足元でにゃー、そのあとはなんと二人の足の上に寝そべってにゃー。すきあらば顔を伸ばして甘えてきます。食いしんぼのみかん夫婦は、ぺろりと食べてしまい、猫の分はありませんでした。(薄情者?!でも、前のお客さんにも貰っていたじゃない、キミ。)そこにはつながれたポニーやヤギもいます。おいしいアイスを味わいつつ和みますよ。

ついでに、スターライトホテルの日帰り温泉「星遊館」へ。お肌がすべすべするお湯です。「くるくる空知スタンプラリー」に参加して、その台紙(無料)のクーポンを使えば600円が500円に。お得ですよ。(温泉入り口にも台紙あり。)
気づけばみかん夫、芦別市のスタンプラリー帳までゲットしている。去年の道の駅スタンプラリー以降、封印していたスタンプラリー熱に火がついたようです。
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by haretahi | 2005-06-26 23:09 | 北海道(道央)
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