ぽっかぽか

今日も晴天の札幌です。しばらく晴天続きのようです。平年の初雪時期を思えば、あと1ヶ月で雪が降ることになりますから(今年は少々遅くなるようですが)、今のうちにお洗濯をたくさんしておかないと。

ライフログでも紹介している、深見じゅんさんの『ぽっかぽか』。文庫タイプのものをみかんは買っているのですが、待望の最新刊(9巻)が出ました。昨日本屋さんで見つけて、即買いです!!
『ぽっかぽか』は、ちち・はは・あすかの3人家族のごくごく普通の生活を描いたお話(マンガ)です。でも、そのストーリーには、何度も心を洗われました。独身の頃からずっと読み続けているお話です。変な言い方かもしれませんが、この時期、新刊が出てくれたことに、みかん、なんだか運命を感じました?!だからと言って今回の9巻に、みかんの体験した悲しい出来事に似たストーリーがあったわけではありません。でも、いい意味で、読んでいると涙が自然に流れて来ました。
日々の暮らしに慣れきって生活していると、ついありふれたことに目を向けることを忘れてしまいます。それどころか、口からはグチグチと文句ばかり出てしまう。(私だけ?!)そんな時に、この『ぽっかぽか』ワールドに触れると、普通のことやありふれたことの中にある当たり前の「幸せ」に気付かされます。この話の中に「本日の幸せ」という表現が出てきたことがあります。そこにあげられたのは、本当に他愛のないことばかりでした。でも、それに目を向けれるかどうかって、とっても大切だなって、この話を読むといつも思います。
とは言え、すぐにそんなこと、忘れてしまうんですよね。読みながらだって、「みかん夫、慶彦さんのこの一言が私に言えれば、私はもっと幸せ」なんて思ったりして。(苦笑)でも、自分のことも同時に反省してみたり。日常を振り返って、「こんなことがそういえば幸せなんだなぁ」とか、「こういうとらえ方もあるんだなぁ」とか、心に新たな幸せを与えてもらえるのが、読んでいて好きです。
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by haretahi | 2005-09-25 20:22 | 日々の暮らし
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