ニッカウヰスキー北海道工場へ

急に寒くなった北海道です。北海道中(たぶん)、最高気温が15℃以下です。3時を過ぎると、カメラを持つ手がかじかんできました。でも、これが本来の今の気温だそうで、今までが暖かすぎたんだとか。でも、1日で気候が1ヶ月進んだことになるなんて、体調を崩してしまわないように気をつけなければいけませんね。

そんな今日、お天気は良かったので、余市町にある「ニッカウヰスキー北海道工場(余市蒸留所)」へ行ってきました。目的は、紅葉です。ここは、みかんの大のお気に入りです。イチオシです!!!その美しさ、そして静けさ。。。住みたくなります。

d0016007_21492557.jpg「ニッカウヰスキー北海道工場」は、創業者である竹鶴政孝がスコットランドでウイスキーの作り方を学んだあと、リタ夫人とともに、スコットランドと似た気候風土を捜し求めて、余市町に大日本果汁という会社を開いたことから始まりました。ですから、門を入ったら、まるで外国にいるような気分になります。また、今日来ていた観光客の皆さんは、「こういう広々とした雰囲気が北海道らしいね」と口々に言っておられました。
じつはこの竹鶴政孝という人は、みかんが結婚前に働いていた広島県竹原市にある竹鶴酒造の三男として生まれていまして、私は妙な縁を感じてしまいます。ですから、それもまた、ここに何度も足を運ぶ理由の一つになっています。

d0016007_2155652.jpgさて、目的の紅葉ですが、全体の雰囲気はHPをご覧下さい。偶然にも今日更新されていました。また、工場内の四季折々の美しい景色を蒸留所写真館で見ることができます。みかんブログでは紹介しきれないこの工場の美しさをぜひ味わってください。

今日は、札幌から余市駅前十字街まで高速バスを利用しました。(「よいち号」「しゃこたん号」「ニセコ号」「いわない号」が利用できます。)JRと違って乗換えがないことと、ちょっとだけ割安なので、みかんは雪のない時期はたいていバスを利用します。今日乗ってみて、紅葉の時期のバスはオススメだなと思いました。高速道路の両側が紅葉していて本当に綺麗だったんですよ。また、道路が高台にあるのでJRのように海も見渡せます。暗くなれば夜景も見れます。意外といいんですよ。ただ、高速道路を降りてから、特に札幌に戻る時は道が混んで遅れるようです。(今日は20分くらい遅れました。)ですから、時間に余裕がある時、バスもいいのではないかと思います。



d0016007_22254921.jpg今日の昼食は、「華勢」という料理屋さんへ行きました。今までは、余市といえば駅前の「柿崎商店」さんだったのですが、「華勢」さんのランチがおいしそうだと雑誌で見つけまして、行ってました。右が、その「日替わりランチ」(800円)です。新鮮な魚介と野菜がふんだんに使われたバランスの良いランチでした。(今日のメインは牡蠣とイカのフライ。お刺身はホッキ、ホタテ、カニです。あとはイカの塩辛、焚き合わせ、切干大根の煮物、お漬物、たらのあら汁です。これにドリンクが付きますよ。)ただ、禁煙じゃないので、そこだけは我慢です。

「華勢」 大川町3-62 不定休 ランチ11:30~14:00
高速バス「大川十字街」バス停下車、5号線が左に折れる交差点を大川橋方面へ直進するとすぐ、道路の右手にあります。(こちらのマップでは、大川橋の右側の信号の左上のブロック。下の道路沿いの真ん中あたり。交差点から見えます。)ちなみに入り口はお店に向かって右手奥です。決して道路側の勝手口を開けないように!!(やってしまいました ̄▽ ̄;)

d0016007_22541080.jpgさらに、ティータイムです。ニッカウヰスキー内にある「リタハウス」でいただきました。こちらは紅茶やスコーン、りんごジュースなどがいただけます。みかんはもちろん「スコーンセット」(700円)です。紅茶は5種類から選べます。スコーンは焼きあがるのに10分くらいかかりますが、焼きたては本当においしいです。外の景色を眺めながら、ゆっくりお茶するのは至福です。工場見学は、ガイドさんに案内してもらうだけなら30分くらいで見れます。でも、その後、ぜひゆっくり工場内を散策してみてほしいです。そして、ゆっくり紅茶をいただきましょう。そうすれば、きっとリフレッシュできます。オススメします。「リタハウス」は4時までですから注意してください。(工場見学は5時までです。)
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by haretahi | 2005-10-18 23:02 | 北海道(道央)
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