みかん心と秋の空

今日も良いお天気でした。しかも暖かい。去年の今日、札幌に8cmの雪が積もったなんてこと、思い出せないほどに。そういえば、去年はタイヤ交換を早くやったような気がします。先日も話しましたが、平年の初雪は今日。でも、今年はそんな気配はみじんも感じられない1日でした。

「あたたかい」って幸せだなぁと思います。日の光、お風呂、ふとん、ストーブ、コーヒー、おでん、人の手、人の言葉、人の心。あたたかいものに触れると不思議と幸せに感じます。物理的にあたたかい物は、比較的簡単に体や心もぽかぽかと幸せな気分にしてくれます。でも、心で感じるあたたかさは、時々難しい場合があります。それを感じる自分の心がある程度あたたまっていないと、なかなか感じることが出来ません。
最近、みかんの心はちょっと凍り付いていました。だから、心で感じるあたたかさには鈍くなっていたし、物理的なあたたかさも、心の中であっという間に冷めてしまっていました。でも、今朝ふと溶けました。溶け出したら、洗濯物を干している間に、涙になって流れていました。それは、今日出会ったhappylife-3さんのおかげ(リンクさせてもらいました)。彼らにみかんを紹介してくださったkkさんのおかげ、みかんブログにコメントくださったみなさんのおかげ、そして、みかんがおじゃまするブロガーの皆さんのおかげ。いつも、ブルーな状態から出れた時、同じことを書いている自分に、正直あきれてしまいます。でも、人の心に触れることが出来るのが、みかんにとっては何よりの特効薬のようです。
きっと、また似たようなことを書くと思います。そんな時は、「進歩がないな」と笑いながら、お茶でも飲んでいただけると、なんだかうれしいなと、ふと思ってしまいました。

d0016007_21472998.jpg今日晴々した気分で出かけたら、見事なグラデーションに出会えました。緑から赤茶、赤茶から黄色、黄色から真っ赤。その変化を見ていると、不思議で仕方ありません。何であんなにもゆっくりと微妙で美しい変化をするのでしょう?しかも、どれもきれいです。
でも、やっぱり赤が好きです。
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by haretahi | 2005-10-27 22:04 | 日々の暮らし
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