空知へ

 連休の始まりは、まず、空知から出発しました。みかん夫の趣味の炭鉱跡めぐりからスタートです。今回は、彼が写真を撮っている間、私は色々と自由に写真を撮って遊んでいました。

d0016007_16331243.jpg 美唄では、彼が我路(がろ)という集落に写真を撮りに行ったのですが、私はその間、手前にあるアルテピアッツァ美唄で待つことにしました。ここは、私が北海道で好きな場所の一つです。こどもの日が近いということで、こいのぼりが飾ってありまして、この日は空が青く、風もそこそこあったので、気持ち良さそうに泳いでいました。私もとっても気持ちよくて、芝生の広場や彫刻で子どものように遊んで待ちました。

 それから、上砂川・歌志内へ。
d0016007_17114454.jpgまず、旧上砂川駅です。冬に来た時は、鍵がかかっていたのですが、春を迎えて見学できるようになっていました。こちらの駅、1984年にテレビ放映された「昨日、悲別(かなしべつ)で」という倉本聰脚本のドラマの舞台になった駅だそうで、駅舎の中は、その撮影風景の写真などが展示されていました。裏には客車があります。みかん夫の影響も少なからずあると思うのですが、こういう駅跡を見るのは好きです。北海道には、結構残っているんですよ。

d0016007_17323666.jpg 次は、歌志内へ。たまたま見つけた「こもれびの杜記念館」へ。普段は予約をしてからの見学なのですが、この連休だけは開館していて、自由に見学ができました。こちらは旧空知炭鉱倶楽部といって、最終的には、空知炭礦(株)の接待用の施設だったようです。洋館と和風建築とが現存していて、特に数寄屋造りの別館の豪華さは、お金に糸目をつけなかったというだけあって、なかなか見ごたえがありました。

 その後、赤平をざっと確認して、この日のお宿のある芦別へ。芦別では、ずっと気になっていた芦別名物「含多湯(がタタン)」を頂きました。ガタタンは、一言でいうと、ボリューム満点のとろみのある中華スープ。(詳しくはコチラ。) 今回は、道の駅2階にあるレストランで頂きました。
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←みかん夫が食べた「ガタタンラーメン」

→私が食べた「ガタタンチャーハン」

ガタタン自体薄い塩味の物だそうで、優しい味で美味しかったです。また食べたいな。
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by haretahi | 2006-05-08 18:17 | 北海道(道央)
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