今年も百合が原公園な季節

 とっても良いお天気の札幌でした。なんと気温も25℃に届きそうな勢い。昨日より10℃近く高かったのではないでしょうか。一気に初夏の気候です。

 さて、今年も百合が原公園へと足が向く季節がやってきました。これからは、天気が良くて、特別やることがないと、「百合が原公園、行こっかな」なんて気分になります。自転車で出かけるのはちょっとした運動にもなりますし。お花いっぱいで、シアワセ~な気分になります。

 北海道の春は、春を待ちわびた花たちが、一気に咲きます。小出しに伝えていきたいのに、それでは間に合いません。(笑) みかんブログも華やかになってきそうです。

d0016007_18512436.jpg 今札幌では、どこを見てもスイセンを見ることができます。スイセンと一言でいっても、色々な種類があるんだなと思います。このスイセンは「ピピット」というそうです。淡い黄色一色の小さめな花ですが、こんなに沢山咲くと、華やかです。

d0016007_18501725.jpg 桜と一緒に、木蓮も咲いています。桜が小さな花の集合体なのに対し、木蓮は大きな花。一輪でも豪華で、迫力があります。でも、遠くから見た姿は、華やかな桜に対し控えめな印象を受けます。地味だけど確かな存在感がある花です。
 関係ないですが、ウィスキーのCMで石田ゆり子が、「女房酔わせてどうする気?」っていうの、ご存じないですか?「木蓮の涙」という曲がBGMで使われているのですが。私、そのCM好きなんです。このコピーがなんとも大人っぽくて、でも女性らしくてかわいいと思うんですよ。(本当に関係ない話ですね ̄▽ ̄;)

d0016007_191620.jpg この時期の百合が原公園といえば、チューリップとムスカリが目を引くんですが、他にも上にあげたように、沢山の花が咲いています。その中でも、高山植物が綺麗なんです。地味ですが、力強く咲いています。←これは「ハナルリソウ」というそうです。とっても小さい花ですが、一面に咲いていて、青と白の花が混じった姿は、愛らしいです。ちょっと足を伸ばしてみてください。温室の隣です。高山植物が、こんなに簡単に見れるんですから、さすが北海道です。



d0016007_19142830.jpg 札幌の桜は、ソメイヨシノが今見ごろです。遠くから見ると、本州のそれと変わりなく、存在感を放っています。しかし、近付くに連れて、花と一緒に緑色の葉が出ているのに驚きます。ソメイヨシノといえば、花が咲いて、散る頃から小さな茶色い葉が出て、花が完全に散った頃に新緑の葉桜を楽しむものだと思っていたのですが。北海道だと、花が咲くのが1ヶ月程度遅いのに、秋が来て葉を落とすのは1ヶ月早いですよね。だから、桜も焦っているのかなって、私は思うのです。(私だけが思うのかもしれませんが。)

d0016007_19191449.jpg 札幌のメインの桜であるエゾヤマザクラは、もうほぼ終わりのようです。こちらでは、ソメイヨシノより、エゾヤマザクラが好きです。気候風土に合っているのかな、やっぱり。
 エゾヤマザクラを見ていると、ピンクの花に茶色い葉、どうも桜餅を思い出してしまいます。(花もだんごも大好きです。) d0016007_19203786.jpg今日は、百合が原公園のそばにあるカフェ「GuRi GuRa」で、桜アイスを頂きました。桜の葉の塩漬けの上に、あんこと桜アイス・白玉がのっています。変わり桜餅のようで、なんとも満足。美味しゅうございました(*^-^*)
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by haretahi | 2006-05-15 19:26 | 札幌
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