絵のような空

 朝から快晴だった札幌。気温もぐんと上がり26.7℃、今夏一番だったそうです。でも、北海道らしいカラッとした気候。風が気持ちよかったです。

d0016007_2217098.jpg 今日も布団をベランダいっぱいに干した後、百合が原公園へと行ってきました。月曜日に行ったばかりですが、この時期は、2・3日で次々と花が咲くので、目が離せません。今日は、月曜日にまだ蕾が多かったシャクヤクが満開でした。線路のカーブに沿って咲く沢山のシャクヤクは迫力があります。しかも品が良い。香りも上品な香水のようです。バラの甘い香りと違って、とってもオトナな雰囲気。私にはこの香りは似合わないかな。でも、そんな凛とした花も、蕾の時は、丸く固まって、お饅頭のようです。そのギャップがなんとも女性的な花だと思いました。

d0016007_22252112.jpg シャクヤクのアーチを過ぎると、今度は←こんなカラフルな花壇を発見。手前のピンクはルピナスなのですが、そのルピナスよりひょろっと背の高い花、何の花だろう? 毎年、この花が咲いているところを見逃しては、「どんな花だったんだろう」と思っていたのですが、やっと見ることが出来ました。

d0016007_2239486.jpg 香りでいうと、→この白い花も柑橘のような甘い香りが快いです。近くにいると、そのいい匂いにその場から離れ難くなります。やっぱり名前がわからないのですが、木にいっぱい咲いていました。匂い以外にも、この白い花が、どこか柑橘を思わせます。(先日蜜柑の花を見たからかな。) もし、この後、実がなるようなことがあったらちょっと嬉しいな。

d0016007_22462664.jpg 今日の空は、見るたびに様々な姿を見せてくれて、見ていて飽きませんでした。どの瞬間を見ても、なんだか水彩画のようで、自分が絵の中の世界に迷い込んだような気さえしてしまう一日でした。特に、→公園を出る頃(4時過ぎ)の空は、おもしろかったです。奥に小さく見える手稲山から、放射状に雲が噴出しているようでした。その噴出口あたりには、モクッとしたふわふわ雲も浮いていて、その場違いなような雲がまた、ユーモラスでした。
 さらには、7:30頃、立ち止まって眺めずにはいられないほど、夕焼けが美しかったです。
[PR]
by haretahi | 2006-06-30 22:59 | 季節の移ろい
<< ミニおサルの集い in 札幌ドーム ヤッタ!ヤッタ! >>