夕涼み

 ここ数日、とても蒸し暑いです。蝦夷梅雨の季節なので、雨が降る上、気温が上昇。札幌でも、30℃に手が届きそうな勢いです。本州の皆様から見れば、それでも「涼しい」のかもしれませんが、本州だとどこでもある「冷房」が、札幌でも意外とありません。こう蒸し暑くなってくると冷房が恋しくなってしまうのは、やはり本州人感覚なんですかね?!南国育ちでありながら、昔から暑がりな私、昨日あたりから、かなりバテてます。晴れの日好きでありながら、夏(暑さ)がニガテなんて、我ながらわがままこの上ない性格です( ̄▽ ̄;)

d0016007_11255831.jpg 昨日、「今夏一番の暑さを記録」し、その予報を聞いただけで朝からすっかり伸びてしまって、体が重くて仕方ありませんでした。とは言え、だらだらして一日が終わるのも忍びなく、夕方、少し涼しくなった頃から、百合が原公園へと夕涼みに出かけました。気候のせいか、いつもより人が少なかった気がします。一方で立派なカメラをお持ちの方は多かったかな。ラベンダーが咲いてきました。この涼しげな色、香り、安らぎます。しばらくそこでゆっくり味わいたいような気分でしたが、蜂に蝶に忙しそうで、オジャマしても悪いし、ユリを眺めに移動しました。




 今年の気候がやはりどこかおかしいのか、蕾が茶色く枯れてきていたり、やたらと虫に食われていたりと、ちょっと気になるユリの行く末ですが、まだまだこれからです。

d0016007_11381262.jpg「マドンナリリー・カスケード」
 私のユリのイメージは、こういう白くて大きくて、花粉がオレンジのものでした。切花でよくもらったものがこういうのだたんですよ。ただ、何度このオレンジの花粉を白い服につけて、汚したことか。落ちないんですよね。(笑)

d0016007_11404270.jpg「マルカート Ⅰ」
 昨年紹介した御所車と並んで咲いていました。御所車がちょっとおおどいろのような花色なので、二つが並ぶとなかなかコントラストが見事でした。花は上向きで大きく、勢いのあるものですね。
 ちなみに、昨年のユリ通信2号で紹介した花達は、咲いていましたよ。ただ、去年は、どれを紹介しようかと、かなり選ぶのに苦労した記憶があるので、今年はちょっと咲き出しが鈍いのかな。

d0016007_11482652.jpg「チョウセンヒメユリ」
 小さめの花です。でも、手のひらをいっぱいに広げたように、しっかりと咲いていました。蕾がね、ちょこっと開いているのが、とっても愛らしくないですか?(わかりにくいかな?)

d0016007_11515813.jpg「リリウム ウォルメリ」
 北米カリフォルニア北部海岸山脈 オレゴン南部シスキヨ山地原産。
 蕾が、「HECKLE AND JECKLE」っていうカラスのキャラクター(ご存じですか?)っぽくないですか?
 このタイプのユリを見るといつも思うのですが、こういうランプがあると、かわいいです。(笑)

 先日、とっても綺麗だったベンチの景色、やっぱり刈られていました。草っぱらの美しさは一瞬ですね。
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by haretahi | 2006-07-14 12:10 | 季節の移ろい
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