晩秋の百合が原公園

 お天気は良かった札幌です。でも、やっぱり寒いです。今までマフラーは綿素材のものだったのですが、とうとう毛のマフラーになりました。寒くないように備えて散歩しても、やはり空気が直に当たる頬などは寒い。でも、夏のようにパワーはないけど、やはり日にあたっているとじわーっと暖かく、「ありがたいなぁ」としみじみ幸せを感じました。

 しばらくぶりの百合が原公園でした。リリートレインが平日走らなくなって、駅にあたる建物も閉まっているせいか、広々とした芝生がなんだか寒々としてどことなく寂しく見えました。公園を歩く人も随分少なくなりました。最後の花、ダリアも色あせ、公園は冬への支度が着々と進められています。

d0016007_2131843.jpg そんな中、「世界の庭園」内にある日本庭園では、紅葉が見事でした。そう、あまりに美しかったので、人がいないのをいいことに、思わず「もみじ」を熱唱してしまいました^^;) どんな紅葉を見ても綺麗だとは思いますが、日本庭園には本当によく似合うなと実感しました。
 これからは、お隣の中国の庭園「瀋芳園」のツタが、まだまだ赤く染まっていくことでしょう。花に引けをとらない葉の赤、まだまだ楽しめそうです。

d0016007_21363167.jpg もう一つ、温室内で行われている「木の実・草の実クラフト展」も見てきました。こちらはなんともかわいらしい展示です。展示といっても、草木の中に自然に飾ってあるので違和感がありません。外よりもちょっと暖かい温室内で、愉快な音色が聞こえてきそうでウキウキしてきます。更に、実りの秋だけに、柑橘類や柿といった果実も沢山なっていました。クラフト展は11/26(木)まで。柑橘類はまだまだ実が青いものが多かったですし、木になっている姿を北国ではそう見ることもないと思うので、出かけられてはいかがでしょう。




 今日はショックも多い日でした。
 まず一つ目は、公園からもアップしましたが、自転車の後輪がパンクしたことです。もう随分と公園の近くまで来ていましたから、そのまま公園に行きましたが、帰りのことを考えると憂鬱で、しばらくベンチでボケーっとしてしまいました。近くの自転車屋さんを探して直してもらっても良かったのですが、もともと劣化の激しかった後輪なので、週末にみかん夫に見てもらってから今後どうするか検討することにしました。もう10年も前に買った自転車ですからね。しかも1万円足らずで^^;) ぼろぼろです。職場に乗って行っていた頃に、重たい荷物をかごに入れては何度も転びました。そんなオンボロを北海道まで引越し荷物として運んできたんですから、そろそろ買い替え時なのかもしれません。ブレーキもききが悪いしね。

 もう一つのショック、百合が原公園に行くもう一つの楽しみと言ってもいいほど気に入っていたお店「cofee terrace GuRi GuRa」さんが、この金曜日で閉店するというのです。雰囲気も良くて、おいしいこちら、定番メニューだって季節のメニューだって、まだまだ食したいものがたくさんあったのに。。。また一つ、私のお気に入りが消えた。

 晩秋の寒さは、どことなく気持ちをブルーにしますね。暖かいものを食べたり、暖かいお風呂にゆっくり浸かったりして、「温もりの幸せ」をもらって、風邪などのばい菌も跳ね返したいですね!
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by haretahi | 2006-10-24 22:07 | 札幌
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