生き物の進化

午前中NHKを見ていたら、ガラパゴス諸島のイグアナの話が出てきました。

丘イグアナはサボテンなどを食べるのですが、動きが鈍く手足も未発達なので木登りが下手で餌をとるのに一苦労なんだそうです。天敵がいない環境だからこそ生き延びていられるんですって。それに対し、餌を求めて海に入った海イグアナは、海草などを食べ、水中を泳ぎまわり、荒波にも流されない強い爪を持ったんだそうです。
しかし、このあたりには海水温が上昇するエルニーニョ現象が起こります。その時は海水温が30℃にもなるそうです。海イグアナは大ダメージを受けてしまいます。それに対し、この現象は陸上には雨を降らせるため草が青々と茂ります。そんな時、海イグアナのあるグループは陸に上がり草を食べだしたそうです。そうしていると、陸とも海とも違ういでたちのイグアナが発見されました。なんと、丘イグアナと海イグアナの混合種なんだそうです。彼らは、木に登って高いところにあるサボテンなどの餌を食べることができます。なぜなら海イグアナの強い爪を引き継いで環境に適していったからなんですって。

ほんの5分程度のたまたま見た番組でしたが、ものすごく感動しました。生きるってすごいです。みかんもイグアナたちのように強く生きたいです。負けるもんかっ!!
[PR]
by haretahi | 2005-05-09 15:07 | 日々の暮らし
<< じっとがまんの桜 東北旅行レポート >>