「挫折+協力=家族の愛」な映画

 昨日はものすごい風だった札幌です。といっても、全国的に同じだったみたいですね。札幌では、雨が降っていたので傘をさして歩いていたんですが、傘ごと飛ばされるかと思ったくらい自分ではどうしようもないほどの風でした。(メリーポピンズのように、目的地へ降りれるなら大歓迎なんですが^^;) 結局、傘は諦め、濡れて行くことに。もちろん、新しい傘のデビューは見送りました。昨日は古い傘です。

 荒れた天気の中、映画を1本見てきました。『リトル・ミス・サンシャイン』 アメリカ映画です。
 もともとそれぞれ非常に個性が強い家族が夕食を囲んだ時、そこに繰り広げられる会話は間違いなく「メシがまずくなる」ものです。そんなところから、この話は始まります。そこへ9歳のオリーブがミスコン「リトル・ミス・サンシャイン」への出場権を獲得したことで、否応なく家族みんながオンボロの黄色いバスで出かけることに。途中、それぞれに挫折や失望などを抱えつつ、さらに乗った黄色いバスはクラッチ故障で途中発進が出来なくなるのですが、みんなで黄色いバスを発進のたびに押しているうちに、なんだかイイカンジになっていくわけです。
 アメリカの「シチュエーション・コメディー」(ドラマ仕立てのコメディー番組)がスクリーンにやってきたような、可笑しくてでも暖かい面白さ。肩こりもほぐれそうな、そんな映画でした。

 ところで、札幌駅の花屋さんで、四つ葉のクローバーの鉢植えが売られていました。思わず買いたくなったのですが、なにせ、何でも枯らす私。。。幸福を呼ぶクローバーを枯らしてしまったら。。。そのまま置いてきましたーー;)
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by haretahi | 2007-03-06 15:38 | 映画
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