白鳥に遊んでもらいました

 日曜日は、久しぶりに苫小牧にあるウトナイ湖へ白鳥を見に出かけてきました。
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 今年は暖冬だったせいか、すでに白鳥の数は少なかったですね。もう、宮島沼やその周辺の畑あたりにたくさんいるのかな? 一方で、まだ隊列組んで飛んでくる白鳥達もいるようで、やってきて間もない集団は、岸から遠くの方で様子を伺っている雰囲気でした。




 我が家が白鳥を見に行く時は、食パンを持って行きます。コントロールがきいて丸めると比較的遠くにも投げられるからです。エサをあげながら近くに集めて写真を撮る。これが作戦です。
 私的には順番にエサを投げているのですが、しばらく自分の番が来ないと横から「クワッ!」と声がします。そんな時は、「ちょっと待って!」なんて言ってみたりします♪

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 エサをくれなくなると遠くへ行ってしまうのですが、度胸のある子は比較的近くで、のんびり毛繕いなどもして見せてくれます。

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 どこの世界にもいますよね。普通にその辺りを撮っただけなのに、カメラ目線くれる人(鳥)!?

 ウトナイ湖には、傷ついた白鳥がたくさんいるように思いました。渡れなくなった白鳥たちが暮らすのに暑さも寒さも耐えられる範囲の場所なのでしょうか。あと、ここはエサをやることが出来るので、それを頼りに生きているのかもしれません。本来、傷ついた白鳥は自然では生きて行けないのかもしれませんが、ここはそういう鳥たちの「終のすみか」的な役割なのかもしれません。

d0016007_1610503.jpg この子には、よく遊んでもらいました。エサもいっぱい食べてくれたし、近くに寄らせてもくれました。ちょっとドンくさくて、ふわっと投げたパンのダイレクトキャッチが下手な子でしたね。

 何度もカメラ目線をありがとう^^;)

d0016007_16184259.jpg 体を伸ばし、羽を広げた時、片方羽がないことに気付きました。最初、「それでもやはり飛びたいんだろうか?」と思ったのですが、ただ、閉じっぱなしの姿勢に疲れてストレッチしただけかもしれません。どちらにせよ、元気そうで何よりです。

 写真ヘタでゴメンね。

 白鳥は、もともとみかん夫が好きで、結婚前や結婚して1・2年は白鳥を追っかけて、この時期北海道を北上したものでした。ここ数年はお休みぎみでしたが、久しぶりに追っかけたい気分です。

 ところで、水辺で白鳥と遊ぶのは寒かったです!冷えたら、温泉!!
d0016007_16444291.jpg 旧早来(はやきた)町にある「鶴の湯温泉」へ。こちらの温泉、昔しばしば病んだツルが冷泉で体を癒していたことから教えられた温泉ということで、「ツルの温泉」から「鶴の湯温泉」と呼ばれるようになったそうです。
 決して最近流行のスーパー銭湯のような立派な造りではなく、女風呂なんて男風呂より窓一つ分狭く、湯船は5人並べばいっぱい程度、洗い場も5箇所(しかもシャワー1箇所な上に水圧が低くハズレ)しかないという小さなお風呂です。でも、ものすごくお湯が良いです。茶緑色のにごり湯で、肌はすべすべになります。(私の主婦湿疹も大分綺麗になりました。) しかもすごく温まって、私は5分程度しか浸かっていなかったと思うのですが、すでにのぼせそうでした。(もともとのぼせやすい方ではありますが。) これで循環していると言うんですから、源泉は一体どんなのなんでしょう!? 「温泉はお湯」派の皆さんにオススメです。

☆「鶴の湯温泉」 安平町早来北町5番地
 日帰り400円で、ボディーシャンプーのみ置いてあります。
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by haretahi | 2007-04-01 23:59 | 北海道(道央)
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