カテゴリ:北海道(道央)( 47 )

我慢が出来ない

ここ数日蒸し暑い札幌です。気温も夏日を記録し、言ってもしかたない「暑い」を連発しています。昔からみかんは、「暑い1回につき体感気温が1℃下がればいいのに」と思っていたのですが、これってドラえもんの世界ですよね。。。本州では梅雨明けしたなんて便りも届く今日、ますます暑さに磨きがかかっていることでしょう。夏日ぐらいでこんなことをほざいてすいません。暑中お見舞い申し上げます。

さて、風邪っぴきのだるい体でありながら、3連休を家でのんきに過ごすことはどうしても出来ず、天気も良好だったこともあって、みかん夫の「金曜日は喜茂別や真狩でじゃがいもの花がすごかった」の言葉に惹かれて、昨日、後志方面へと出かけてきました。
あっ、さらっと書いてしまいましたが、喜茂別(きもべつ)、真狩(まっかり)、後志(しりべし)と読みます。ちなみに喜茂別・真狩とは地名、後志とは支庁名になります。えっと、支庁というのは北海道を大きく分けた時の言い方で、市や郡の集合体(一つ上)になります。普通都府県にはない単位ですよね。やっぱりでっかいどうです!

本題はコチラ(。。。えっ!?)
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by haretahi | 2005-07-18 16:39 | 北海道(道央)

星の降る里芦別へふたたび

おおむね青空が広がった札幌です。爽やかでやっと北海道のこの時期らしくなった気がします。

d0016007_121455.jpg先週に引き続き、芦別へ行ってきました。(芦別に近づくにつれ黒い雲が広がっていったのはちょっぴり残念でした。)目的の一つは先週はじめたスタンプラリーの続きでした。しかし、それ以上にみかんの興味を引いたのは新城峠から見る景色でした。私の愛する美瑛町の丘の景色と似た景色がそこにはあると聞いていたからなのです。実際行ってみて驚きました。そこには美しい畑の姿があり、それがずっと続いていき、すばらしいコントラストを表しているのです。感動でした。しかも、美瑛のように人であふれていない。d0016007_1202161.jpgそこにいるのは農作業をする方たちくらいです。美瑛とそう遠くないこの地にこんな穴場があるなんて、衝撃でした。
ここへ来てみかんが一番見たかったものはジャガイモの花でした。みかんにとって7月の花はジャガイモです。もちろん他の花も素敵ですが、畑一面に広がるジャガイモの花はこたえられません。ちなみに、ジャガイモって日本に入ってきた当初は観賞用だったって知ってました?
d0016007_039250.jpgでも、ちょっと早かったです。白い花は今が見ごろですが、紫色の花はまだ咲きはじめでした。両方が咲きそろい綺麗にコントラストを織り成すのは来週くらいでしょうか。
美瑛とここの違いをあげるなら、まず規模は美瑛のほうが圧倒的に大きいです。あと、ここには牧草ロールの姿は見たところありません。しかし、田んぼがあります。美瑛はお米を作っている農家さんはおられるようですが、田んぼを見た記憶がみかんにはないです。(気に入った所ばかりまわる癖があるので目に入ってないのでしょう。)ちなみに、新城峠は道道旭川芦別線(4号線)の途中にあります。
他に、今日は仙台山の三本ナラと黄金水松(イチイの木)を見てきました。ともにうーんと長生きした老木たちです。特に黄金水松は樹齢1700年と推定されるもので、日本で8番目に太い木だそうです。水松に到着した頃はもう薄暗く、ゆっくり見ることが出来なかったので、また訪れたいですね。

芦別スタンプラリーのおかげで、予想外に芦別にはまってしまいました。スタンプラリーもまだ残っていますし、また出かけることでしょう。芦別通になれるかも?!

帰りに久しぶりに浦臼にある「しいたけ飯店」へ寄りました。ここは中国人コックさんのいるお店で、ボリュームたっぷりなおいしい中華料理がお手ごろ値段で食べれます。みかんは定食と一緒にお気に入りの蒸餃子をオーダー。この蒸餃子が大きくて肉汁たっぷりでおいしいのです!でも食べ切れなくて、みかん夫にかなりおすそ分け(むりやり)。国道275号線沿いにあり、浦臼町の中心部よりはちょっと南(札幌からだと手前)にあります。11:00~20:30(ラストオーダー)。水曜日は14:00で終了。ドライブのついでにいかがですか。
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by haretahi | 2005-07-02 23:59 | 北海道(道央)

星の降る里芦別へ

今日は晴れて少々蒸し暑かった札幌です。

今日は芦別市へ遊びに行きました。地図で見ると芦別市は滝川市と富良野市を結んだちょうど真ん中あたりに位置します。炭鉱跡巡りが趣味なみかん夫はよく写真を撮りに出かける町です。しかし今日のみかん夫婦はそこにある「カナディアンワールド」へ遊びに行ってきました。

d0016007_23132060.jpgカナディアンワールドはバブル全盛期にテーマパークとしてオープンしたようです。以前、たまたま再放送の2時間サスペンスを見ていたら芦別あたりを舞台にしたものがやっていて、このカナディアンワールドもトレンディードラマばりの格好をした俳優たちや沢山のエキストラ(本物のお客さん?)で賑わっていました。しかし、現在のカナディアンワールドはゴーストタウンのようです。みかんが数年前初めて行った時は、かつての繁栄の趣を感じさせるさびれように強烈な寂しさを感じたのを思い出します。そんなこの場所も、少しずつは手入れがされているようで、所々ペンキが塗りなおされきれいになっていました。野草たちも花を添えています。
d0016007_23212228.jpgでもみかん、実はここ好きなんです。『赤毛のアン』の世界が再現されているんですよ。右の写真はアンの家「グリーンゲイブルズ」です。他にも学校や教会など小さなアヴォンリー村がそこにはあります。そのほとんどが中に入って見れるのですが、グリーンゲイブルズは忠実に再現してあります。以前本物のグリーンゲイブルズの写真を見たことがありますが、まさにそのままです。アンの部屋なんてハウス名作劇場そのものですよ。(歳がばれそう。。。)家具や小物たちも現代の文明の利器とはいきませんが、それがまたアンティークでステキです。あぁ、こんな家に住みたい。こんな環境に住みたい。緑に囲まれたカントリー調の家は時間がゆっくりと流れていきそうで落ち着きます。とても観光名所と言えるほどではない現在のこの場所ですが、ちょっと異国情緒に浸ったり、赤毛のアンの世界が好きな人には散策するだけでも心地いいです。今は入場料もかかりませんから、気軽にふらっと出かけてみてはどうでしょう。
あと今日は見なかったのですが、ここにはアンティークオルゴールがかなりの数存在します。(手袋もなくさわり、一部はほこりをかぶっているその扱いに前回行った時は非常に驚かされました。)一応聞くにはお茶つきで500円くらいだったかお金はかかりますが、オルゴール好きにも穴場です。あと、入り口には芦別市在住の石岡剛という画家さんの美術館もあります。気さくなご夫婦が出迎えてくれますよ。引き馬もやっているようです。

カナディアンワールドから1kmくらいのところに「もーたんハウス」というアイスクリームやさんがあります。牧場の方が経営されているようです。アイスクリームとソフトクリームがありますが、アイスクリームはミルクテイストでちょっと甘め、ソフトクリームはチーズっぽいさっぱりとした味でした。うれしいのはアイスでもコーンの中までアイスを入れてくれること。普通は上に乗っかっているだけですよね。それだけでも得した気分です。外でみかん夫婦がベンチに座って食べていると、猫がおねだりに来ました。まずは足元でにゃー、そのあとはなんと二人の足の上に寝そべってにゃー。すきあらば顔を伸ばして甘えてきます。食いしんぼのみかん夫婦は、ぺろりと食べてしまい、猫の分はありませんでした。(薄情者?!でも、前のお客さんにも貰っていたじゃない、キミ。)そこにはつながれたポニーやヤギもいます。おいしいアイスを味わいつつ和みますよ。

ついでに、スターライトホテルの日帰り温泉「星遊館」へ。お肌がすべすべするお湯です。「くるくる空知スタンプラリー」に参加して、その台紙(無料)のクーポンを使えば600円が500円に。お得ですよ。(温泉入り口にも台紙あり。)
気づけばみかん夫、芦別市のスタンプラリー帳までゲットしている。去年の道の駅スタンプラリー以降、封印していたスタンプラリー熱に火がついたようです。
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by haretahi | 2005-06-26 23:09 | 北海道(道央)

北限のブナ林へ

天気予報は基本的には晴れマークなのに、実際はパッとしない道内です。

みかん夫も無事(?)試験が終わり、久しぶりにドライブに出かけました。
d0016007_22282658.jpg本日の目的地は、後志の黒松内町です。地図で探すならニセコよりちょっと南に位置します。この町のブナ林は、自生するものとしては北限にあたります。今回は、国の天然記念物であり、北海道遺産にも選ばれた「歌才ブナ林」を散策しました。といっても、道は一本道で、しばらくすると突然「終点」という看板にあたり、そこから引き返します。ここのブナたちは老木がほとんどだそうです。そのため入り口の看板には、「風の強い日は危険ですから立ち入らないように」と書いてありました。どのくらい老木かというと、樹齢200年以上の木もあるそうです。一方で歩いていると、ブナの赤ちゃんも足元に沢山生えていました。その中でどれだけのものが大木になれるかは分かりませんが、ずっとずっとこの林をつないでいって欲しいものです。

ゴールデンウィークに訪れた白神山地で、ブナの森を紹介する映像を見ました。ブナは成長に長い長い年月がかかります。しかし、ブナは地球を育てます。水を蓄え、葉を落とし、土に返り、分解され、栄養を含んだ水を流し、そしてそれは海へ。この営みの中に、その森に生きるすべての生物がかかわります。そして、どの生物も必要で無駄なものはない。そのような話でした。
d0016007_23191530.jpgふとその話を思い出しあたりを眺めつつ歩いていると、同じような景色がずっと続く森ですが感慨深いものがありました。元気にさえずる小鳥や、会話しているかのようなふくろうの声。(ほーほーとちょっと参加してみたりしました。)ミミズ、小さな花々。右の写真はギンリョウソウという植物です。真っ白でちょっと不思議ですよね。また、木にはくまげらがあけた穴も沢山ありました。森は生命そのものでした。

しか~し、これからの時期、自然を味わうためには虫除けスプレーを忘れずに!!みかん夫婦はすっかり虫に刺されてしまいました。失敗。

湿原、温泉情報など続きはコチラ
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by haretahi | 2005-06-19 23:59 | 北海道(道央)

支笏湖へ

風が強かった札幌です。でも、お天気は良かったです。今日は予定ではみかん夫がお勉強をするはずだったので、みかんも家にこもって家事やら仕事やらやるつもりでしたが、お天気に誘われてか彼が「温泉へ行こう」と言ったので出かけました。

本日の日帰り温泉は、支笏湖畔にある「丸駒温泉旅館」です。ここはみかん夫婦にはお高い(1,000円)日帰り温泉です。しかし、旅雑誌『大人のいい旅北海道』についていたクーポンのおかげで半額で済みました。うーん、ありがたい。
ここはすばらしいです。普通に来て1,000円払う価値もあると思います。まず、景色が最高です。目の前が支笏湖ですから。施設も綺麗で清潔ですし、石鹸類・基礎化粧品もそろっています。そして、女風呂の場合30mほど歩く(男風呂は15m)のですが、自然のままの露天風呂がいい。砂利が敷かれた底からお湯がわいてきます。そして支笏湖とつながっていて、支笏湖の水位で深さも決まるそうです。今日は70cm位。他の人の話だと立って入るくらい深い時もあるそうです。底の砂利や周囲の岩にはコケがつき、落ち葉なども浮いています。それを「汚い」と思うか「これぞ秘湯」と思うかは人それぞれ。今日は、バスツアーの方々と重なったらしく、洗い場は待たされて(もともと数は多くないです)最初は「いくら小奇麗だからって」なんて思いましたが、その露天風呂で「裸の付き合い」してたら楽しくて良かったです。(居合わせた小樽のかあさんの人懐っこい浜言葉がまたいい。)ちなみに内風呂の外に「綺麗」な露天風呂もあります。(女風呂の場合、景色はこちらのほうがいいです。)

丸駒温泉旅館 日帰り10:00~15:00(受付) 1,000円 道外の人を連れて行きたい温泉。

d0016007_050318.jpg帰りにオコタンペ湖へ寄ってきました。札幌から支笏湖へ抜ける国道沿いはまだまだ雪も多く、空気も冷く感じていたのですが、オコタンペ湖はまだまだ冬の様相です。画像の手前あたりは凍っていました。展望広場も近くの駐車場も除雪されておらず、一応国道からの入り口には「夏タイヤ通行不可」の看板もありました。(実際には晴れた日の昼間は大丈夫だと思います。)雪を踏み越え写真を撮っていると湯冷めしてしまいそうなくらい寒かったです(ここだけ曇っていましたし)。みなさん、ここの観光はもう少し後のほうがいいです。
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by haretahi | 2005-05-14 23:59 | 北海道(道央)

日帰り温泉

天気が悪い札幌です。日中霰が降っていました。小樽あたりでは路面がシャーベット状で高速道路50km規制が出ているとラジオの道路交通情報で言ってました。一気に春とはいかないようです。

今日は2ヶ月ぶりに温泉へ行ってきました。日帰り温泉に行き始めた頃(北海道に来た頃)はお湯より施設のこぎれいな所が好きでした。ですが、最近は、施設が古くてもお湯がいい所(そう感じる所)がいいと思うようになりました。あと、作りが古い所って結構掃除が行き届いてたりするんですよね。もちろんいつもどこでもそうとは言えないですけど。

今日行った温泉は「栗沢温泉」。札幌から車で1時間ちょっとの所にあります。建物は、かつて旅館をされていたと思わせる造りで、お風呂は洗い場が2つしかなく、4人でいっぱいになりそうな小さなものでした。しかし、お湯はいい。肌がつるつるになりました。硫黄泉ということで、あの匂いが「温泉に入ったぞぉ!」という気持ちにさせてくれるのも好きです。個人的にはAランクです。

「栗沢温泉」 20:00まで。昼の部600円。夜の部(18:00より)500円。
6時前についたのですが、かあさんのご好意で夜の部料金にしていただきました(ありがたい)。

ついでに、みかん夫の趣味である炭鉱のあった町めぐり(万字・美流渡)もしてきました。かつて炭鉱があった町は時間がたつにつれてどんどんその姿を変えてしまいます。「つわものどもがゆめのあと」そんな雰囲気です。彼は、町の変化を記録的に写真にとるのを趣味としています。ホームページにまとめる予定です。今日は暗くなってもいましたから、変わりないことを確認しただけでした。

走っていると奥に行くほど結構な雪が降ってきまして、昨日夏タイヤに変えてしまった車では、ほんの少しヒヤリとしたドライブでした。
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by haretahi | 2005-04-17 22:23 | 北海道(道央)

やはりまだ冬?!

今日から1週間ほど、みかん夫は中国出張となりました。飛行機に乗るまで、( ̄□ ̄;)こんな感じだったのですが、何とか無事旅立っていきました。メールも電話もしにくい所に行ってしまうと、やはり寂しい。

が、結婚して数年が過ぎ、強くなりました!
JR北海道が土・日・祝日に発行していた(冬の分は今日まで)「一日散歩切符」という周遊券を買って新千歳空港までお見送りに行ったあと、小樽へ直行。空港と札幌の往復だけでも40円オトクなんですが、せっかくなので行ってみたかったお店へ行くことにしました。

まずは、南小樽下車後、「はち」という珈琲屋さんへ。ここは素材にこだわっていらして、自家製パンのサンドイッチをいただきました。個人的には、「一口かんだときのチーズの味」がこたえられませんでした。う~ん、うまい!あと、珈琲のオーダーが独特で、豆の量とお湯の量を伝えるシステム。深入り豆を20gの120ccというお店の人いわく「標準の量」でオーダーしましたが、私にはちょっと濃い目。次回はひとつ上の150ccでオーダーすることにしようっと。

その後、ふらふらと寄り道しながら、次の目的地、natifというお店へ。
こちらは、ケーキと紅茶のお店。手宮線跡の公園のそばにあります。ケーキはテイクアウトもできますが、今日はお店でいただきました。紅茶はポット出し、ケーキはショウウィンドウから選べます。チョイスはレアチーズケーキとバニラティー。あぁ、シアワセ。手宮線跡は、まだまだ雪に覆われています。雪が解けて、緑が青々とし、花が咲いたら、それを借景に更においしく感じることでしょう。


さて、みかん夫がいよいよ中国へ飛ぶとなったとき、電話で話しました。成田は「暖かい、やっぱり春」なんだそうです。20℃位だとか。ちなみに、今日の小樽は小雪がちらつくちょっと肌寒い4℃位でした。
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by haretahi | 2005-04-03 23:59 | 北海道(道央)