カテゴリ:北海道(道北)( 16 )

日帰りドライブ 自然満喫編

d0016007_1284368.jpg 17(日)に日帰りドライブに行ってきました。朝7時に出発して最初に向かったのは、上川町にある浮島湿原です。浮島湿原は国道273号の浮島峠付近にある湿原です。国道から3kmほど砂利道を入ると大きな看板と駐車場がありますから、すぐ分かります。入山手続きをして、そこから1.6km歩くと湿原に辿りつきます。この散策道にはウッドチップがひいてあって、行きは軽い登りですがしんどくありません。ふらっと行って散策できます。ただ、この時期は熊よけの鈴は持参した方がいいように思います。

d0016007_1230216.jpg 湿原では、木道を歩いていくのですが、この木道がちょっと古くて時々バキッと足がはまったりする可能性があるようなので軽く注意して歩きましたA^^;) エゾマツや大小の沼が点々としていて、なかなか良い眺めです。湿原は秋一色。時々シダが赤茶く変色していたり小さな木が紅葉を始めていました。
 思えば私、北海道に来て湿原にハマりました。雨竜沼湿原をはじめ、地図などで湿原を見つけると出かけたくなります。湿原の魅力は、山の中に突如広がる平原と沼、そこに咲く花たちです。d0016007_12411078.jpgd0016007_12412622.jpgさすがにこの時期は花は諦めていたのですが、エゾリンドウが咲き始めていました。ありがたい誤算。まだまだ蕾が大半でしたが、充分です。綺麗に色を添えてくれていました。
 とんぼも沢山飛んでいました。都会のとんぼはのんきで、人が近付いても逃げたりしませんが、自然に生きるとんぼは行く先をふさいでおきながら、一歩近付くと逃げてしまい、写真を撮らせてはくれませんね。残念。

 本来は1時間から1時間半の予定だったのですが、相変わらず写真をたくさん撮りまして、入り口に戻ったら2時間ほどのんびり散策していました。まぁ、予定は未定。せっかく行ったからには楽しむのが一番ですよね。
 さて、この後は網走方面へと向かいました。続きは次の「軽く珍道中編」へ。
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by haretahi | 2006-09-19 13:00 | 北海道(道北)

旭山動物園へ

d0016007_2233248.jpg 月曜日、旭山動物園へ行ってきました。確か今回で3度目だったのですが、実は人気が出たので避けていました。実際、お昼についてゲートをくぐると、「今日って平日だよね?」と思うほど人が多かったです。びっくりしました。

 そんな私が出かけていった理由は、サルばか仲間のみかちゃんに会いに行くためでした。朝、みどりの窓口で「旭山動物園きっぷ」を買って出発です。交通費と入場券のセットですから、他にお昼代くらいかな。交通費が片道分くらいで済むのでお得です。
 お母さまとの北海道旅行だというのに、せっかくなのでお会いしたくて、のこのこ出かけてしまいました。うーたんの出会いもかわいかったです。実際にお会いしたのは1時間くらいでした。その後は一人で動物園散策です。

d0016007_2244044.jpg それにしても、人が多い!!テレビでよく見る施設では、落ち着いて見ることも出来ません。そのおかげか、前回と比べて随分施設が小奇麗になっていました。でも、それだけ人が集まる理由もわかります。確かに楽しいんですよ。○○館といった立派な施設も着々と増えています。8月5日にはチンパンジー館オープンです。それだけでなく、手作りの案内看板もこちらの特徴ではないでしょうか。(→これは、あざらし館の横の「世界のアザラシの大きさ」を紹介したスペースで、木の板がイラストでかたどられて紹介されています。)

 でも、動物をゆっくり見るのなら、円山動物園で良いなと思ってしまいました。だって、動物がかわいいことに変わりはないんですもの。欲を言えば、円山動物園が旭山動物園そっくりだとありがたい^^;)
 旭山動物園は、動物達が人間を見ている施設です、きっと。(笑)

ゆかいな動物たち
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by haretahi | 2006-07-25 22:45 | 北海道(道北)

丘へ

 この時期、どうしても訪れたい美瑛へと行って来ました。天気予報は微妙でしたが、思い切って。結果的には出かけてよかったです。ずっと晴天とは行きませんでしたが、まずまずでした。
 ↓にも書きましたが、朝寝坊のみかんが5時起きです。さすがにこの時間なら、渋滞に巻き込まれずに済みました。有名な「ファーム富田」さんにも9:30の段階では、まだそこそこスムーズに車が入れていましたよ。

d0016007_21181863.jpg でも、今日の目的は、お花畑ではなく、美瑛の丘のじゃがいもの花と麦です。今年は、特に麦が綺麗でした。昨年の秋に蒔かれ雪の下で冬を越した「秋蒔き小麦」が今、色付いていました。数年前、友人が遊びに来た時、美瑛を案内したことがあります。その時、夕日に当たった小麦が金色に輝いていたのは、今でも目に焼きついています。今回は、残念ながら、日差しがそこまで強くなく、輝く小麦を見ることは出来ませんでしたが、そのままの色でもとても素晴らしかったです。

丘の姿をもう少しどうぞ。
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by haretahi | 2006-07-17 22:00 | 北海道(道北)

私の一番好きな場所へ

d0016007_20365860.jpg 2日目、芦別を出発し、美瑛へ。美瑛は北海道で一番好きな場所です。でも、初夏・夏・秋・冬・冬の終わりと各シーズン出かけていたのに、春に訪れたのは初めてです。この季節の丘は、土の茶色と秋蒔き小麦や牧草の緑と、夏の丘の色彩から比べると地味です。でも、なんだか初心を思い出すような、そんなピュアな気持ちになる不思議な魅力がありました。やっぱり、この景色が好きです。
 さらに、とても久しぶりに、十勝岳連邦の素晴らしい眺めを見ることができました。この山の景色も、この辺りが好きな理由の一つです。私がこの山々を見れる確立はどうも3分の1程度のような気がします。この日は、こんなに美しい姿を見れたことに感動です。今回の旅では、本当に綺麗な山の姿を沢山見ることができました。この時期の半分雪をかぶった姿が私は一番好きです。お天気に本当に恵まれました。

d0016007_20493358.jpg この時期、畑では忙しく作業をされる農家さんの姿をいたるところで目にしました。こちらはGWに浮かれて楽しんでいるけど、農家さんには忙しい季節の始まりです。美瑛の良さは、農家さんが作り出してくれる景色。頭が下がります。
 同じ畑の茶色でも、乾いた薄茶の畑が、トラクターの通った後から濃い茶色に、そして、きれいな筋を描いていきます。その様子を見るのも、観光客としてはおもしろいものでした。これからまた、ステキな季節がやってきます。あぁ、ワクワクする。

 その後、富良野の麓郷にある「北の国から」スポットへ。何度も訪れた場所へまた行く理由は二つ。一つは石の家に入れるようになったこと。もう一つは、拾ってきた家に、純と結の家が加わったこと。昨年から始まったことですが、まだ行けてなかったんです。
 麓郷に入って、アンパンマンショップやジャム園に向かう道が渋滞。北海道の観光シーズンは始まったばかりというのに。夏の渋滞を思うと、気が遠くなりそうでした。

 さて、石の家。素朴な造りに五郎さんの人柄を思い出しました。ただ、あの五郎さんの家に人がごった返す、ちょっと違和感。そして、展望台からしか眺めることができなかった頃と違って、近くで見れるのはありがたいのですが、逆に誰もいない静かな石の家は、たぶん二度と見ることはないんだなと、しみじみ思いながら、去りました。

 次に、拾ってきた家。こちらは、ドラマ終了後、早くから近くで見ることができていたのですが、中に入れるようになっていました。足を踏み入れると、あらためて工夫が見てとれます。味わいのある家です。デザイン的にもおもしろく、なかなか良い。でも、冬、寒そう。(広島の友人は、窓の大きさに「夏、暑そう」と言いました。住んでいる場所によって心配どころも違いますね^-^) みかん夫が、「確かに造ることではエコかもしれないが、住むと冬はストーブが切れない。果たして本当のエコなのか」と言いました。こちらの家は使い捨て時代へ警鐘を鳴らしたもの。でも、ちょっと彼の意見にも一理ある!?
 中の写真、コチラに少しアップしてあります。よろしければ、ご覧下さい。
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by haretahi | 2006-05-08 21:19 | 北海道(道北)

じゃがいもの花、そして牧草ロールを求めて

今日は午後から雨の札幌です。みかんが札幌に来てから7月は梅雨のない北海道も「雨の季節」だと思っています。特に前半はなかなか晴れた日に当たらない。土日こそは晴れて欲しいのになかなかうまくはいきません。

この時期に美瑛に行くのは毎年の楽しみ、そして一種の生きがいです。まずは天気予報をにらみ文句言いながら( ̄▽ ̄;)出発日を決め、結局今年はまず昨日行ってきました。お天気は薄曇り。青空がスカッと見えるとはいきませんでしたが、大雪山系もまばらに50%程度見えるまぁまぁの日和です。目的はズバリ、「じゃがいもの花」と「牧草ロール」。混雑を避けようと、早起きが大の苦手なみかんが気合入れて6時起き。本当は5時起きといきたかったのですが、やはり起きれない。みかん夫も金曜日は朝5時起きで調査、夜は打ち合わせで遅かったので7時出発にしました。おむすび持って出発です。それでも、途中コンビニに寄ったりしたため富良野入りが10:00でした。

d0016007_15592325.jpgそこからは、地図を眺めながらのウラ道ドライブです。でも、ウラ道は綺麗な畑にたくさん出会えるものです。写真321枚です。まずは目的の一つ「じゃがいもの花」です。手前と奥のピンク色や中央の白っぽいのはすべてじゃがいもの花です。もう、最高です。玉のように咲く花。パステルカラーの絵の具をさーっと塗ったように遠くは見えます。ここだけではありません。あちこちです。蕾もたくさんありましたから、これからまだまだ楽しめますよ。

どうしても長くなる美瑛の話、続きはコチラで
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by haretahi | 2005-07-10 17:25 | 北海道(道北)

みかんはミーハーです。

本日の道内は、天気上々・ぽかぽか陽気で絶好のお出かけ日和でした。なので、みかんは富良野まで日帰り旅に行ってきました。普通道内の観光といえば車なのですが、北海道に来て以来、さっぱり車の運転をしていないみかんは、オール公共交通(バス)で観光です。

まず、9:20に札幌を出発、12:00ころ富良野着。そのままバスを乗り継いで、目的の新富良野プリンスホテルへ。なぜ、日帰り旅なのにホテルかというと、つい先日まで放映されていたドラマ『優しい時間』の舞台になった喫茶店「森の時計」が先月19日にオープンしたからなのです。その所在地が新富良野プリンスホテルなんですよ。

d0016007_21134858.jpgまず、建物が見えたとき、ごくごく普通に「あれだ!」と思いました。でも、まだ雪の解けていない道坂を下るには浮き足だってましたね。そして、扉を開けるとそこは。。。思ったより狭い。テレビだと太って映るといいますが、建物も広く映るんでしょうか?!そんなスペースに、平日だというのにたくさんのお客さん。驚きました。皆さんみかんと変わりませんね。

d0016007_21142724.jpgさて、せっかく来たからにはぜひ豆をひきたい。カウンターでしかできないということで、10分少々待ちました。そして、オーダー。ゆっくり心を込めて豆をひく。。。つもりだったのですが、途絶えることのないお客さんに気持ちが焦ってしまいました。すっかり舞い上がっていましたし。とほほ。いつか落ち着いたころ、もう一度ゆっくりミルをまわしたいですね。窓からの森の景色を存分に眺めながら。

「森の時計はゆっくり時を刻む」
喫茶店「森の時計」は、しばらくゆっくり時は刻めそうにありませんな。

さて、うれしい誤算が一つ。この時期普段は営業していないニングルテラスが森の時計効果でオープンしていました。実は、初めて訪れました。ただのお土産屋さんだと思っていたからです。でも、内容は予想以上に充実していました。作家さんの手作りの暖かい雑貨がそれぞれのお店にあるのです。すっかりじっくり見てお買い物してしまいました。

その後、バスの時間があいたので、富良野プリンスホテルのそばにあるお気に入りの洋菓子屋さん「フラノデリス」まで45分程歩きました(本当はすぐそばにバス停があるんですけど)。普段たのむのは有名な牛乳プリンなのですが、ここにこなければ食べられないケーキをいただきました。後は、バスで富良野駅まで。札幌行きのバス出発まで1時間くらいあったので、唯我独尊という有名なカレー屋さんにも行っちゃいました。あぁ、みかんの旅は食い倒れ傾向にありますな。それにしても、公共交通でも欲張ることはできませんが、充分満喫できる旅が可能なのは、うれしい発見でした。


最後に、旅とは関係ありませんが、うれしいことがもう一つ。中国出張中のみかん夫が先ほど電話をくれました。声は元気そうでひと安心。う~ん、楽しい日にはうれしいことが続く♪「笑う門には福来る」って本当だ!!!
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by haretahi | 2005-04-06 23:59 | 北海道(道北)