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アンガールズがんばれ!

昨日に続き良いお天気の札幌です。半袖では朝夕が寒く、長袖を着ています。

ただいま、『マシューTV日本全国"なまり"頂上決戦!芸能人が方言まる出しだべさSP』を見ています。(みかんはテレビっ子です。)みかんの里出身のアンガールズがでています。広島に帰った時も思いますが、改めて聞くとやっぱりなまってますね。住んでる時は「広島弁は標準語に近い」なんて本気で思ってたんですけど。ぽろっと出てしまうのって、ホントおもしろいですね。
ちなみに応援するみかんは、「アンガールズ、なんしょ~んよ!もう、ええかげんにしんさいよ、ほんま。」ってな感じです( ̄▽ ̄;)三つ子の魂百までですな。

今日も家庭教師。今日来た子は同じ高3でも受験をやめました。それで本人と話をした結果、今日から洋書のテキストを使い始めました。CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESSのBasic Grammer in useという本です。みかんがこの本が気に入っている理由は、日本語テキストではわからなかった微妙な違いがわかるところです。痒いところに手が届く感じ。in useとつくように、その場から使えそうな例文やExercisesもいい。一度は日本語で勉強して、もう一度改めて勉強したい方にオススメの本です。みかんが思うに日本人には「オトナの文法書」といった気がします。受験勉強をしっかりした人にはワンランク上のGrammer in use Intermediateがいいですよ。ともにアメリカ英語です。さて、彼は新しいことへの食らいつきは非常にいいのですが、長続きしないのが難。悩むことも多いですが、がんばります。昨日のみかんのことをいろいろとご心配いただいてありがとうございました。本当に励みになります。

d0016007_21421754.jpg以前紹介した合同庁舎の梅に実がなっていました。みかん、今年ブログを始めてそれで梅の花もじっくり見たのですが、実はそれまでは桜にしか興味がなく、その前に咲く梅の存在なんて目を向けたことがありませんでした。なので、梅の実なんてスーパーか梅干しか見たことがありませんでした。でも、こうやって梅の実がなっているのを見ると、なんだかかわいい。さくらんぼのようになるものかと勝手に思っていましたが、花と同じようになるんですね。当たり前のことか。あと、葉っぱが多いのも驚きました。ふさふさ。。。えっ、青々?
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by haretahi | 2005-06-30 21:56 | 日々の暮らし

日焼けの理由

すっきり晴れた札幌です。湿度も低く風もあり、布団がよく乾きました。気温も25℃足らずと落ち着き爽やかさが戻ってきました。

夕方、ちょっと買い物に出ると、日向がとても気持ちよかったです。時間的に風が冷たく感じてきたことがその理由です。でも、思ったのですが、どうもみかんお日様の下にいるのが好きみたいなんです。もともと天気がよければ体が動き、天気が悪ければくたっとなるところがあり、みかん夫には「ひまわりみたい」といわれたことがあります。雪のない季節には、晴れるとどうもお出かけしたくてたまりません。気持ち的に太陽の下に居たがるところがあるようで、そう思えばみかんの日焼けもいたしかたないのが現実のようです。あーあ、それでも日焼けはしたくないなぁ。

今日は家庭教師の日でした。最近彼は言い訳が多くなりました。受験生ということと今置かれている現実とを見たとき、ここらで勉強そのものの見直しが必要と判断し、少々細かいことを要求しました。すると、なかなか気持ちに行動がついていかない彼がとる自己防衛策が「言い訳」でした。でも、言い訳は合格への道を確実に遠ざけます。必要なことをきちんと伝えるための言葉選び。夏休みを目前にして今みかんがぶつかっている壁です。

都合良く、思い通りにいくなんてことはなかなかないですね。
"Life consists of one disappointment after another."なんてことが文法書に書いてありました。やっぱり放浪記の「花の命は短くて悲しきことのみ多かりき」ってことなんかなぁ。
いやいや、まぁ、こんな日もあるさ!?きょうはずっと家の中だったので、太陽パワー不足ぎみのみかんです。明日もお天気がいいようなので、充電することにしましょうp(^o^)q
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by haretahi | 2005-06-29 18:59 | 日々の暮らし

円空さん

快晴の札幌でした。気温も25℃ちょっと超えた程度、爽やかでした。
午前中に見た天気予報で札幌では夕立が降る可能性があるという話だったので、いいお天気にもかかわらず洗濯物を部屋干しして出かけたのに、札幌ではちっとも雨なんて降りませんでした。それどころか日差しが眩しいくらいです。また、やられた(>_<)

d0016007_1821381.jpg札幌では今バラがきれいです。こちらは大通公園の西の端(テレビ塔の反対側)にあるバラの庭園です。後ろに写っている洋館「札幌市資料館」とよく合っていて、みかんはここが気に入っています。風に吹かれて漂う香りも心地いいです。ただちょっとだけ苦労するのが、写真を撮る時間帯。みかんは午前中家事をしてお昼過ぎに出かけることが多いのですが、建物が西側にあるので午後だと逆光になってしまいます。なので今日は昼までに着くように出かけたのでした。

その後、久しぶりに近代美術館に行ってきました。今行われている特別展「ほとけさま、笑ったよ。Enku 円空さん」を見ました。円空は江戸時代初期の僧侶で、12万体の仏像を作ることを願い、その成就に一生をささげた人だそうです。展示が仏像ということで、観覧者の年齢層が高かったですね。みかんは信仰が深いわけではありませんが、ポスターに写る仏様のお顔がなんとも穏やかで惹かれるものがあり、出かけていきました。展示を見るにつれて、「円空さんに会いたいなぁ」なんてことを思ってしまいました。仏像を彫るために描いた絵が上手いのです。でもそれがどこかイラストっぽくて親しみやすい。あと、大きな仏像を彫った余材や木端なども数多く使って彫っているのも素敵で。でもやはり一番心惹かれたのは仏像のお顔です。口角が上がっていてどの仏像もにっこりとほんわかした表情をされているのです。厳しいお顔で有名な(?)不動明王でさえなんとなくにっこり。資料によると、円空さんは諸国を旅する道々、そこで苦しむ民の救いのためそこの人をモデルに仏像を彫ったそうです。仏像に見る円空さんの人柄(?)が仏像のお顔同様何とも微笑ましく思え、みかん、「会ってみたい」という感情にいたったんですね。7/18(月)までやっていますから、機会があればぜひ癒されに出かけてみてはどうでしょう。

d0016007_18495761.jpgさて、仏様つながり(?)で、菩薩さまがよく持っている睡蓮の花が赤レンガ前の池でただいま見ごろです。日当たりがいいせいか、驚くほどよく成長しています。以前小さな子ガモが睡蓮の上を歩いて遊んでいる話を書いたのですが、今あの当時のサイズの子ガモが上を歩こうものなら間違いなく遭難するでしょう。今池は(特に南側・赤レンガに向かって左側)ほとんど葉に覆われているようにさえ見えます。カモたちは、以前は我が物顔ですいすい泳いでいましたが、今は大きく迂回しなければいけない状況です。ただ、そこには花がピンク色だったり白だったり美しく咲いていますので、ふらっとどうぞ。

7/3(日)まで大通り公園では花フェスタも行われています。札幌市中心部が花盛りの今、北海道内外のみなさま、お散歩されてみてはどうでしょう。気温も落ち着いてきて心地よいですよ。ただし、日焼け対策はお忘れなく!!
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by haretahi | 2005-06-28 19:14 | 季節の移ろい

映画2本

どんより重たい空でしたが、結局雨は降りませんでした。今日は涼しい1日でした。

蠍座で組まれた「成瀬巳喜男生誕100年記念」の前半4本の最後、『娘・妻・母』を見てきました。このシリーズを見て初めて知った原節子、高峰秀子の両女優さんが出演する映画です。なんだか豪華キャストに感じました。高峰秀子は『放浪記』の時よりうんと綺麗でした。肌がとても綺麗です。でも、個人的には原節子のほうが好きです。役柄も若干は影響しているのでしょう。そのタイトルどおり、女性の生き方を思わず見つめなおしてしまう感じを受けました。ただ、成瀬作品4本を見て共通して思ったのは、作品の時代、お金の問題が本当にシビアだということ。今ももちろん似たようなことはあるんでしょうが。(今のほうが実はシビアかしら?)作品の頃の方がシビアだと感じるのは、日本という国がそういう時代を経て、比較的裕福な時代を迎え、みかんがその時代に生きているという証でしょうか。もちろんみかん夫婦も余裕があるわけではないですが、不幸というほどではない、いえ、平凡にそして幸せに暮らすのには困らない現実に感謝です。

もう一本は韓国映画『春夏秋冬そして春』です。この作品は今日本でブームになっている韓国的純愛ドラマとはまったく違うものです。舞台は山奥の湖に浮かぶ小さな古寺。そこに暮らす一人の男の一生を四季にたとえて話は進みます。和尚に育てられる子ども時代が春。古寺に病気療養にやってきた少女と激しい恋に落ちる時期が夏。愛するがゆえに妻を殺してしまう時期が秋。刑期を終え古寺に戻り一人修行をする中年の時期が冬。そして自分のようにこの寺に一人置かれた子どもを育てる時期が再びやってくる春。静かな作品です。しかし、ぐっと気持ちを摑まれて離れることが出来ないような映画でした。彼を見守る和尚の姿勢が印象的です。もしかしたら、この寺はこの四季のサイクルを繰り返し続ける運命なのかもしれないなぁという気がします。ぜひ、見てみてください。

見終わって外にでてみると、自転車に7月1日から札幌駅周辺に自転車放置が出来なくなるという内容のビラが貼られていました。(ビラが貼られているのって、あまり気持ちのいいものではないです。)きちんと駐輪場に入れましょうとのことですが、駐輪場の容量がとても足りるとは思えない。さらにその駐輪場が10月1日からは有料になるらしい。もちろん歩道が歩きにくいほど駐輪していることが甚だ迷惑で見かけもよくないのは理解できます。(おおちゃくして目的地の近所に考えなく止めることも正直あります。スイマセン。)しかし、車よりも環境にいい自転車を公務員も企業も使っていますと自転車を推奨するようなことをメディアを通してアピールしておきながら(市長自ら自転車通勤をアピールしていましたよ)、放置自転車への対策がこれ?!ちょっと考え方が浅い気がします。ひとまず札幌市が今後どういうふうに解決して行くのか、お手並み拝見といきましょう。ちなみに、1日からは禁止エリアに放置すると警告後2時間で撤去、引取りには1,000円かかるそうですのでご注意ください。
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by haretahi | 2005-06-27 22:16 | 映画

星の降る里芦別へ

今日は晴れて少々蒸し暑かった札幌です。

今日は芦別市へ遊びに行きました。地図で見ると芦別市は滝川市と富良野市を結んだちょうど真ん中あたりに位置します。炭鉱跡巡りが趣味なみかん夫はよく写真を撮りに出かける町です。しかし今日のみかん夫婦はそこにある「カナディアンワールド」へ遊びに行ってきました。

d0016007_23132060.jpgカナディアンワールドはバブル全盛期にテーマパークとしてオープンしたようです。以前、たまたま再放送の2時間サスペンスを見ていたら芦別あたりを舞台にしたものがやっていて、このカナディアンワールドもトレンディードラマばりの格好をした俳優たちや沢山のエキストラ(本物のお客さん?)で賑わっていました。しかし、現在のカナディアンワールドはゴーストタウンのようです。みかんが数年前初めて行った時は、かつての繁栄の趣を感じさせるさびれように強烈な寂しさを感じたのを思い出します。そんなこの場所も、少しずつは手入れがされているようで、所々ペンキが塗りなおされきれいになっていました。野草たちも花を添えています。
d0016007_23212228.jpgでもみかん、実はここ好きなんです。『赤毛のアン』の世界が再現されているんですよ。右の写真はアンの家「グリーンゲイブルズ」です。他にも学校や教会など小さなアヴォンリー村がそこにはあります。そのほとんどが中に入って見れるのですが、グリーンゲイブルズは忠実に再現してあります。以前本物のグリーンゲイブルズの写真を見たことがありますが、まさにそのままです。アンの部屋なんてハウス名作劇場そのものですよ。(歳がばれそう。。。)家具や小物たちも現代の文明の利器とはいきませんが、それがまたアンティークでステキです。あぁ、こんな家に住みたい。こんな環境に住みたい。緑に囲まれたカントリー調の家は時間がゆっくりと流れていきそうで落ち着きます。とても観光名所と言えるほどではない現在のこの場所ですが、ちょっと異国情緒に浸ったり、赤毛のアンの世界が好きな人には散策するだけでも心地いいです。今は入場料もかかりませんから、気軽にふらっと出かけてみてはどうでしょう。
あと今日は見なかったのですが、ここにはアンティークオルゴールがかなりの数存在します。(手袋もなくさわり、一部はほこりをかぶっているその扱いに前回行った時は非常に驚かされました。)一応聞くにはお茶つきで500円くらいだったかお金はかかりますが、オルゴール好きにも穴場です。あと、入り口には芦別市在住の石岡剛という画家さんの美術館もあります。気さくなご夫婦が出迎えてくれますよ。引き馬もやっているようです。

カナディアンワールドから1kmくらいのところに「もーたんハウス」というアイスクリームやさんがあります。牧場の方が経営されているようです。アイスクリームとソフトクリームがありますが、アイスクリームはミルクテイストでちょっと甘め、ソフトクリームはチーズっぽいさっぱりとした味でした。うれしいのはアイスでもコーンの中までアイスを入れてくれること。普通は上に乗っかっているだけですよね。それだけでも得した気分です。外でみかん夫婦がベンチに座って食べていると、猫がおねだりに来ました。まずは足元でにゃー、そのあとはなんと二人の足の上に寝そべってにゃー。すきあらば顔を伸ばして甘えてきます。食いしんぼのみかん夫婦は、ぺろりと食べてしまい、猫の分はありませんでした。(薄情者?!でも、前のお客さんにも貰っていたじゃない、キミ。)そこにはつながれたポニーやヤギもいます。おいしいアイスを味わいつつ和みますよ。

ついでに、スターライトホテルの日帰り温泉「星遊館」へ。お肌がすべすべするお湯です。「くるくる空知スタンプラリー」に参加して、その台紙(無料)のクーポンを使えば600円が500円に。お得ですよ。(温泉入り口にも台紙あり。)
気づけばみかん夫、芦別市のスタンプラリー帳までゲットしている。去年の道の駅スタンプラリー以降、封印していたスタンプラリー熱に火がついたようです。
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by haretahi | 2005-06-26 23:09 | 北海道(道央)

白と黒

久しぶりに涼しかった札幌です。朝の天気予報では「蒸し暑い」と言っていましたが、雨が降って肌寒いくらいでした。

昨日一週間出張で網走に行っていたみかん夫が帰ってきました。久しぶりに一緒にご飯食べていると、しみじみ「焼けたねぇ」と自分の腕と比べ始めました。はい、しっかりと!もともと色白の彼ともともと色黒のみかん。基本的にそれだけの差があるというのに、今のところあまり外にでることがなかった彼と、炎天下カメラ片手に自転車で動き回るみかん。その差はまだ6月の今でありながら白と黒。札幌版オセロで~す( ̄▽ ̄;)
毎年雪が降り始める頃、夏中無防備のまま仕事で山へそして海へと出かけ続けたみかん夫より、日焼け止めをそれなりに塗り、日陰を選びながら動いてきたみかんのほうが真っ黒に日焼けしているという悲惨な事実を突きつけられるのですが、今年はものすご~く差がつくんだろうな。あぁ、見もの。。。

日焼けの悩み、一番の悩みは鼻のてっぺんと唇なんですよ。乾燥肌なみかんなのに鼻のてっぺんだけテカテカで化粧崩れして日焼けする。あと、くちびるが結構日焼けして痛くて。(でも黒くなってはいません、たぶん。)どなたか何かいい方法知りませんか?
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by haretahi | 2005-06-25 20:46 | 日々の暮らし

北大散策

連日30℃越えの札幌です。夏はこれからだというのに。今年は夏が長いのでしょうか。

d0016007_2395334.jpg今日は久しぶりに北大を散策してきました。ポプラの綿毛が飛ぶ頃かと思いまして。(今日の道新に赤レンガでは沢山舞っていると出ていたので。)これが現在のポプラ並木です。観光本でよく見るのとは雰囲気が違いますよね。実は、昨年の台風でかなりの本数が倒れてしまったのです。もともと倒木の恐れがあるということで立ち入り禁止にはなっていましたが、とうとう台風の強風で無残な状態に。しかし、画像の左手前に若木があるのが分かりますか?つい最近、「ポプラ並木を再生させよう」ということで、倒れてしまった木の後に、植えられました。今はまだまだこの通り以前のような立派な並木とは縁遠いですが、きっといつか以前のような名所「ポプラ並木」に育ってくれることでしょう。

今日はもうひとつ、比較的新しい観光スポットに行ってきました。JRタワー展望室タワー・スリーエイトです。その名の通り、JRタワーの38階にあります。このJRタワー、関東以北では今のところ一番高い建物なんですよ。今日の目的は、そこで行われている「藤倉英幸 空の小さな旅展」を見ることでした。藤倉英幸さんというのはJR北海道の車内誌『THE JR Hokkaido』の表紙原画を描かれている画家さんです。今回はその表紙原画のいくらかが展示されていました。四季折々の北海道の風景画なのですが、今回の展示はそのほとんどがはり絵でした。印刷では見れない立体感、すばらしかったです。大きな大地もあれば、山の残雪の細かな仕事まで、一見真似できそうできっとできないだろうな。でも、絵がドヘタなみかんがやってみたくなるほど魅力的でした。心が揉みほぐされる、そんな絵でした。明後日までです。

d0016007_233487.jpg目的は絵画展だったのですが、実はみかん、展望室初めてだったんですよ。テレビ塔は何度か登ったことあるんですけど。そのテレビ塔より高いですから、今までできなかったテレビ塔を見下ろすことも出来ますよ。入場料は900円と少々高めですが、上がった人が「900円はどうかと思ったけど、これはなかなかいい」と言っているのをよく耳にしました。みかんもそう思います。なかなかですよ。今日は絵画展が目的だったので、明るい時間帯に行きましたが、夜景も間違いなく綺麗でしょう。ハイ、展望室から見た北大です。

北大のマガモ親子の奮闘はこちら
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by haretahi | 2005-06-24 23:59 | 札幌

タンポポの季節再び?!

とうとう真夏日を記録した札幌です。まだ6月というのに30.9℃。蒸し暑かったです。昨日同様、夕立もきました。しかも同じような時間帯に。温まった空気が上昇して大気が不安定になる時間帯(2時頃)なんでしょうか?今日も危うくシーツを濡らしてしまうところでした。(今日はセーフでした。)
真夏日なんですが、なんと今年は東京より先に札幌が記録してしまいました。23年ぶりのことのそうです。もっとすごいのは、今日の最高気温が全国で一番だったのは、北見市(網走の近くです)で、34.2℃。沖縄よりも高いなんて、シンジラレナイ!!

d0016007_2125675.jpgさて、北海道に来たら2種類のタンポポに出会えました。一つ目は一ヶ月くらい前に紹介した西洋タンポポです。そして今それとは別の、花が小さめで背の高いタンポポがムラサキツメクサなどとともに咲いています。歩道の脇、川の土手、道路の中央分離帯の植え込みにいたるまで、もう花盛りです。みかんはそのタンポポの名前を知らなかったので勝手にせーたかタンポポと読んでいましたが、ここで紹介するのでちょっとネットで調べてみました。北海道では、西洋たんぽぽとは別の種類のタンポポがあるというのは知っていたのですがその名前までは知りませんでしたが、エゾタンポポというそうです。しかし、やっとせーたかタンポポの本名発見と思い喜んだのもつかの間、いろいろなページを見ていくと、どうもそれとは違うようなのです。しかも、せーたかさん、タンポポとは違う種類らしい( ̄□ ̄;)本名は「ブタナ」というそうです。別名「タンポポモドキ」。。。なんだかみかん、「や~い、引っかかった!」といわれた気分でした。
「ブタナ」というのはフランス語の「ブタのサラダ」から来たそうです。その名の通り、ブタが好んで食べるとか。タンポポとの大きな違いは、タンポポが一本の花茎にひとつの花しか咲かず枝分かれしないのに対し、ブタナは枝分かれしているのが特徴だそうです。分類上もタンポポがキク科タンポポ属なのに対し、ブタナはキク科エゾコウゾリナ属。つまりまったくの別物なのだそうです。あぁ、みかん、札幌にやってきて数年、毎年今頃2度目のタンポポの季節と浮かれていたのに。。。

ブログをはじめて野の花に興味を持ったことはいつも書いてきましたが、それが何か知りたいと思い、それを調べ、名前を知ったりこういう勘違いが分かったりと、収穫が多いことを本当にうれしく思います。今までは、ただ見たとき「きれい」と思い、その後はすぐに存在すら忘れてしまうことばかりでしたから。それが、道を歩くにも色々なものを見、写真を撮り、調べ(時には皆さんに丸投げしてしまいますが)、そして知らなかったことを知る。知らないことを知るおもしろさを実感する毎日です。
みかん、英語を教える立場ですが、分からなかったことが分かるようになる楽しさを伝える人でありたいですね。なかなか厳しいのが現実ですけど。。。
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by haretahi | 2005-06-23 22:17 | 季節の移ろい

ヒマラヤの青いケシ

突然真夏がやってきた北海道です。内陸では30℃を超えたところもあります。札幌は29.9℃でした。(おしいっ!?)気温は上がったのですが、曇りがちであったことと、6月のおかげか比較的カラッとしていてくれたので助かりました。しかし、急に暑くなったことで、大気は不安定。にわか雨にあっちゃいました。しかも、洗濯物を干して出てしまって、天気予報を恨みました。(笑)

d0016007_22382526.jpgさて、お出かけの先は、久しぶりに百合が原公園です。本日の目的は、「ヒマラヤの青いケシ」です。とても綺麗なブルーをしていています。去年初めて見たのですが、その青色がみかんにはとても印象的で、今年も見に行ったというわけです。途中雨に降られて参りましたけど、そのあと雨粒をのせた姿もまた素敵でした。ちなみにみかん、今日この花の写真を130枚近く撮ってました。
この青いケシの花ですが、本当の名は「メコノプシス」というそうです。アジア中央部の高地に9種類ほど分布していて、それらをまとめて「ヒマラヤの青いケシ」と呼ぶそうです。百合が原公園にあるのはその中のベトニキフォリアという種類で、標高3,000m~4,000mに見られる種だそうです。夏の暑さに弱いのだそうですが、そんなに標高の高いところに咲く花が北海道の平地で咲くことができるなんて、やっぱり北国ですね。ちなみに、まれなことなのだそうですが、青い花に混じって白い花もありました。
さて、百合が原公園は基本的には出入り自由なのですが、このケシがあるところは「世界の庭園」という有料エリアになります。有料といっても130円。良心的です。実は昨年、こんなに身近に咲いているということを知りました。それまで、道北の幌延町にある「トナカイ牧場」に行かなければ見れないと思っていました。いやぁ、近くにあってよかった。でも実は、他に札幌で「国営滝野すずらん丘陵公園」でも見れるそうです。百合が原公園の場合、いくらか切ったあとがありましたから、私が今日見たのは二番花かな。蕾もありましたからあと一週間くらいは見れるのではないでしょうか。

ルピナスも見てください
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by haretahi | 2005-06-22 22:30 | 季節の移ろい

映画に見るなつかしの風景

d0016007_09497.jpg曇りがちな天気のせいか、ちょっと蒸し暑かった札幌です。平年より高く7月中旬から下旬くらいの気温だとか。今年の夏は、この調子だとまた暑くなるのかしら。。。不安。

札幌ではハマナスが見ごろを迎えています。(というかちょっと散り始め。)さっぽろ駅北口の花壇でも薄ピンクの花がシロツメクサとともに咲いていました。散った花もありますが、つぼみもまたありますから、もうしばらくきれいな花が見れるのではないでしょうか。ちなみにそばの合同庁舎にも咲いていました。こちらは八重咲き。(この言い方が正しいかは分かりませんが。)最近、花は八重咲きのものがゴージャスで見ごたえがあって好きなみかんです。

今日で終わる映画を2本見てきました。
1本目は、『サイドウェイ』。中年の男性二人の恋物語、というか道楽!?今はパッとしない俳優の友人が一週間後に結婚することを記念して、2年前に離婚したワイン好きで小説家を目指す男が、一週間のおいしいワインとゴルフ三昧の旅を計画し、二人で出かける。前者は、結婚前に遊べるだけ遊んでおきたいと羽目をはずす。一方、後者はマイナス思考がうっとうしいカタブツ(みかんの個人的な見解です)。そんな二人が、それぞれに恋をし、それぞれのやり方で一週間を過ごすといった話。どこがどうだというのは正直言えないのですが、見終わったあと、なんだかすっきりして笑顔が出てしまう、そんな映画でした。ちなみに、舞台がアメリカ西海岸の町で、フリーウェイなんかを走るシーンを見ていると、ちょっと懐かしさを感じたみかんです。あと、アメリカ映画の切り口がちょっと久しぶりでよかったな。
2本目は、前回お話した成瀬巳喜男監督作品の『乱れ雲』。旦那を自己で亡くした妻と事故の加害者との恋愛の話。昭和46年の作品なので、その時代の男性と女性のこうあるべき的な発想もみかんには鼻についたのですが、それ以上に「こんなことある?」って疑問が最後まで拭えなくて、どうもすっきりしないみかんでした。そんな自分を見つめていると、「監督の技量ではなく、やはりストーリーでしか見れないなぁ」と実感。でも、司葉子、綺麗だったな。オードリー・ヘップバーンや原節子など(一緒にしちゃだめかしら?!)、昔の女優さんって今の人たちよりなんだか綺麗な気がします。これも映画の持つ質の一部なんでしょうかね。

ついでにランチ情報をひとつ。今日は「ひだまり庭」(北11西3)に行ってみました。お袋の味をうたっているだけあって、選べるお惣菜はどれもよく見かけるものばかり。でも、そこはお店だけあってひと工夫が効いてます。本日は3つのカテゴリーから1品ずつ選べる定食(735円)をいただきました。どれもおいしかったですが、ゆずこしょうが添えられた和風ポトフがおいしかったなぁ。あと、お水ではなく冷たいお茶が出されるのもいいです。しかもポットが置いてあって、自由におかわりできるのもうれしい。今日は珍しく12時前に入店したみかんですが、食べているはしから「○○残り2つです」なんて声が響いてましたから、自由に選びたいなら早めに行った方がいいかもしれません。ちなみに12時を超えるとサラリーマン風の人たちで混んできます。とにかく、オススメです。
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by haretahi | 2005-06-20 23:59 | 映画