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リセット

 お天気の良い札幌でした。日中は家にいたので、日が入って、セーターだと暑かったです。でも、夕方ちょっと買い物に出たら、予想外に寒くてびっくりしました。おそらく-2~3℃くらい。一番滑りやすい温度帯で、歩くのに緊張しました。まだ、今年は転んでいません。

 今日、久しぶりに高校生2人がやってきました。たまたま偶然、今日二人とも重なって、正直昨日はちょっと緊張してしまいました。

 最初は受験生。彼は、私学に絞って、2月の前半に志望校を受験したのですが、残念ながら全滅でした。もともと希望校のレベルがかなり高くて、結果は予想はしていたのですが、やはり事実を聞かされると、ショックなものでした。(もちろん本人の方がショックでしょうが。) 1年浪人して、再チャレンジです。彼は、英語は私にと言ってはくれたのですが、予備校に行くことですし、まずは予備校に専念することを勧めました。それでも、やはり私が必要な時は、また連絡してくれれば良いということで、話はまとまりました。おそらく、来ることはないと思います。そう思うと、今日が最後です。中2の秋からですから、それなりに付き合いも長くなったわけで、ちょっと寂しいです。でも、今はヤル気充分で、地に足がついたようなので、きっとがんばれることでしょう。笑ってお別れしました。

 夕方に今度はもう一人やってきました。彼はもうずっと前に専門学校が決まっていて、それから、色々と忙しく、3ヶ月ぶりでした。何かと忙しい人なので、これで終わりだろうと思っていたら、彼は引き続き来るということに。本人いわく、英語が好きで、その必要性も感じているということから、続けることに決めたそうです。いつまで続くかは分かりませんが、こちらはまた成長を見せてもらえそうです。

 正直私としては、意外な結果でした。もうこれで終わりだと思っていましたし、しばらく(これで)教えることから離れるつもりでした。だから、今後完全フリーになって、どんなふうに過ごすかな、とか色々考え始めたところでした。本当の意味でどう生きるか考えないといけない時が来たな、なんて思って。
 結婚した頃は、似たようなことをよく考えたものでした。でも、ある程度生活に慣れ、適当にリズムが出来ると、どこか惰性で日々を送っていて、そんな自分を鏡で見てウンザリする毎日でした。ちょっと予想とは違っちゃいましたが、でも、ここでリセットです。どれだけ自分を取り戻せるかは分かりませんが、しっかり「今の自分」と向き合ってみることにします。
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by haretahi | 2006-02-28 21:42 | 日々の暮らし

太っ!

 一日中どんよりした天気で、しかも寒い札幌です。雪も時々舞っていました。札幌は今日はそれでも落ち着いた天気でしたが、札幌の周りでは、警報が出るほど大荒れのようですね。お気をつけ下さい。
 札幌も昨日は猛烈な風でした。気温が高かったので「春の嵐」ですね。これって、春一番? だとしたら、私が北海道に来て、初めての経験です。

 イトーヨーカドーの最近のCMにお気に入りがあります。お父さんが、娘さんに「一緒にお風呂に入ろう」と言ったけど断られ、奥の手に出したのが、まぁるいおなかに犬の顔! かわいい!! そして、はじめて見た時から、「みかん夫のおなかに描きたい!!」と思っています。だって、最近の彼のおなかったら。。。本人的には「あそこまでじゃない!」らしいです。でも、衝動が。。。
 決して喜ぶべきことではないです。生活習慣病という恐ろしい病気が襲ってくる可能性が大いにあるということですから。何か対策をしないと大変なんです。でも! 今は。。。あぁ、描きたい。

 いえいえ。人のことは言っていられません。今日、あと一ヶ月後となったキューピットさんと芽々さんの結婚式に着ていく服を試着していたのですが、鏡に写る自分の太いこと! 淡い色の服なんて着れない(T-T)
 運動量の激減に対し、食べること好きはそれに反比例。普段から鏡に写る顔にげんなりしてはいるのですが、着たい服が着たいように着れないのは、悲しい。年齢的にもオバサンに一直線。。。なんて、イヤッ!!

 運動したいなぁ。でも地味なのは続かない。楽しく楽しく。。。無い。なんて毎日考えるだけ考えては、おいしくごはんをガッツリいただく日々。今日もごちそうさまでした。
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by haretahi | 2006-02-27 21:27 | 日々の暮らし

ふたりごはん

 今日の札幌は、久しぶりの真冬日に雪が舞っていました。でも、雪がもう真冬のものとは違いますね。なんだかちょっと寂しいような。

 もうすぐ、一週間ぶりにみかん夫が函館から帰ってきます。いないと確かにラクなんですが、ずっといないと、妙に物足りないというか。寂しいというか。
 ということで、ちょっとウキウキうれしい今です。バンゴハン作ろっと。
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by haretahi | 2006-02-24 18:49 | 日々の暮らし

芸術に触れた一日

d0016007_21241963.jpg 朝方、雪が舞った時間もありましたが、その後は青空の広がった札幌です。今日から冷えると言われた気温も、午前中はかろうじてプラスで、歩道の雪は融雪剤とここ数日の気温高でザックザクです。珍しく履いたヒールが雪に埋まって、歩きにくい日でした。さらに、日が傾く頃にはすっかりマイナスな気温で、今度は気を抜いたら、転びそうでした。
 とは言え、中心部の雪は随分とけていました。歩きながら「まぁ、3月だしね」なんて思った自分を否定。まだ2月だよ!今年は、冬が「一気に行っとく?」って勢いで、雪も寒さも集中型でしたから、春が早く来ることにしたのかな?春が長いのがいいなぁ。春もすっ飛ばして、去年のように夏が長いのはイヤッ!

 今日は三岸好太郎美術館で今行われている特別展「札幌回顧-洋館のある街-」を見に行ってきました。三岸好太郎が生前愛した札幌の街を、彼の作品や他の人の作品を見つつ、振り返ることが出来ます。札幌の歴史に詳しくはない私ですが、見ていてなかなかおもしろかったです。古き良き時代と言うのでしょうか。絵の中の札幌は、今のビルだらけのあまり表情のない街と違って、異国のような味のある街に見えました。本気でタイムスリップして行ってみたいと思ってしまうほど!?(心の中でなんど「ドラえもん」と呼んだことか。)
 この展示は良いです。札幌に暮らす人も、観光でこちらに来た人も、ちょっと覗いて見ると、また違った札幌を見ることが出来ると思います。今も残る洋館の、まだまだ本来の使われ方をしていた頃に思いを馳せて、タイムトラベルしてみるのはどうですか? そして、展示と一緒に館内で見れるビデオ「三岸好太郎の愛した街、札幌」を見てもらうと、札幌の歴史も少し見えてきますよ。

d0016007_21542573.jpg 美術館を出たら、そこは雪がなかった頃、よく出かけた知事公館裏の庭に繋がっています。しかし、今は雪に埋もれて立ち入り禁止です。今日はよく晴れて、雪に木の陰が映って、綺麗でした。→この切り株とその隣の背高の木、なんだか仲良さそうに見えたので、撮って見ました。記念撮影。切り株さん、雪の帽子がお似合いね♪

次は文学
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by haretahi | 2006-02-23 23:04 | 札幌

凝り固まったココロに

 曇り空の札幌です。どんよりとしていますが、気温のほうは今日もプラス5℃を超えました。今夜は雨の予報。2月に雨なんて、不思議です。個人的にはもうちょっと雪を味わいたいような。。。でも、自転車に乗りたいような。。。

 ライフログに1冊追加しました。『はつこい』という絵本です。もとはドイツ語で、各国の言葉に翻訳されているようです。この話はその名の通り、ロザリーとトルーフの初恋の話。ちょっと普通と違うのは、それぞれの立場で2つの話が書かれているところ。とってもかわいい話です。
 最近、トゲトゲしているみかんです。「もっとくれ」とみかん夫に欲しがるばかり。でも、急に(でもないですが)、そんなことを言われても、みかん夫は困るばかり。困るみかん夫を見れば、ますますトゲトゲトゲトゲ。そんな自分が嫌で、さらにトゲトゲトゲトゲトゲトゲ。でも我慢が出来ず、トゲトゲトゲトゲトゲトゲトゲトゲ。。。はぁ~
 こんな時のみかんには、絵本が一番。なんていっても、かわいいイラストがあって、文字が少なく、分かりやすい。あっという間にココロをもみほぐしてくれます。ただ、みかんの場合、効き目が短いので、しばらくは、まめに開く必要アリ。

 ところで、ライフログに以前から載せている『HUG』という絵本。たまたまその訳本を見つけました。と言っても、この絵本の文字は HUG / BOBO / MUMMY のたった3つですから、難しいことは何もないのですが、このHUGの訳語がステキでした。日本語本のタイトルは『ぎゅっ』。かわいい!!

 ぎゅっ、忘れてないですか?
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by haretahi | 2006-02-22 17:23 | 日々の暮らし

氷割り

 暖かいです。プラス8℃だそうです。車の前に置かれていた雪の固まりも、一昨日からの気温高で、すっかりとけていました。ぽたぽたと雪どけの雫が落ちる音が、心地良いです。コートは必要ないです。まだ2月なのに。。。

 澄んだ青空の下での氷割りは、最高です。
 駐車場に残っていた雪が、とけて凍って氷になっていたのですが、気温が上がると、アスファルトに接する下からとけます。初めてそれを見た時は、なんとも不思議でした。日の当たる上の方から少しずつとけるイメージでした。でも、考えてみれば当然。アスファルトの方がよく温まりますからね。
 土台部分がとけた氷は、踏むと「バリッ」と音を立てて割れます。これでも充分気持ちが良い。さらに、こんな暖かい日は、とけた隙間から丈夫なスコップを入れて、力いっぱい突くと、きれいにはがれます。もう、快感! ほとんどはがせました。
 ただ、どうしても、隣の車の陰になってとけない部分が残ってしまいました。このちょっとが、正直言って、ものすごーく、悔しいです!
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by haretahi | 2006-02-21 15:32 | 季節の移ろい

冬の動物園へ

 今日の札幌は春のような陽気でした。青空に1ヶ月先の気温。雪が溶けて、歩きにくく、水溜りだらけ。景色が茶色く汚れていて、北海道に来て、春先が一番嫌いなみかんです。が、一ヶ月先取りの今なら、そんなに嫌ではありません。ちょっと調子がいいかしら?

d0016007_23595731.jpg こんなに良い日和には、お出かけです。今日は、冬にどうしても行きたかった動物園へ。とは言っても、全国的に有名になった旭山動物園ではなく、札幌にある円山動物園です。結婚前、やはり冬に一度行ったことがあります。その時、雪の上で寒そうに背中を丸めているサルたちの姿に惚れました。今日も、まずはサル山へ直行です。
 ニホンザル、本州ではまったく珍しくないですよね。それどころか日光の人を襲うサルなど、被害が問題になっているほどですよね。でも、北海道に野生のニホンザルはいません。津軽海峡を越えられなかったんです。(この境界のことを「ブラキストン線」というそうです。) みかんももとは本州人ですから、そうそう珍しいわけではないのですが、やはり、あの寒そうな姿にはマイッタ。サルって、眺めるだけならとってもかわいい。しぐさとか、どこか人間っぽいし。見ていてまったく飽きません。滞在時間の半分、撮った写真の2/3はサルでした( ̄▽ ̄;)

 ところで、動物園の現実の厳しさを少し垣間見た気がしました。なぜかと言うと、何年も前に亡くなった動物のおりが、そのお知らせが貼られたまま、当時の姿でいくつも残っているのです。新しい仲間を迎えることが出来ない現実。旭山動物園こそ、動物園の勝ち組なのでしょうが、やはり、多くの動物園が、その運営の難しさを抱えているということなんですね。でも、円山動物園もがんばっているのはよくわかるんですよ。何より、和みます。地下鉄1本乗り遅れたために、土地勘がなかったがために、バスを35分も待つことになって、イライラしていたみかんも、サルたちに癒されましたから。動物園が必要なのは、実は、疲れた大人たちなのかもしれません。

サル、そして他の動物の話
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by haretahi | 2006-02-20 23:55 | 札幌

本日の映画

 みかん夫が、夕方からまた函館出張に出かけたため、1本だけ見に行きました。(今回は1週間行きっぱなしなため、お留守番です。)
 『ウィスキー』という、南米ウルグアイの映画です。
 寂れた靴下工場のオーナー、ハコボは同業者で成功している弟エルマンが久しぶりに戻る数日の間、工場で働く女性マルタに「妻のフリをしてくれ」と頼む。それをOKしたマルタ。そこに弟エルマンがやってきて。。。中年3人の間の奇妙な人間関係。無骨なハコボに対し、気さくなエルマン。その二人の間にマルタ。なんだかギクシャクとした3人。そこにある空気がなんだか。。。
 もし、「妻のフリをしてくれ」と言われたら、ちょっとは何かを期待する? 想像も出来ませんが、マイペースで言葉が少なすぎる男も、調子の良い男も、一緒にいて幸せではなさそうです。幸せは、やはり、自分で見つけましょう。悶々としていても始まりません。
 非常に地味ですが、じんわりおもしろい映画でした。ちなみに、タイトルの「ウィスキー」、日本で言う「チーズ」、つまり、写真を撮る時の合図です。「ウィスキー」と言ったら、(不)自然に顔が笑顔になるでしょう。
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by haretahi | 2006-02-19 23:59 | 映画

小樽雪あかりの路へ

 冬のイベントの中で、好きなものの上位に入るイベント、「小樽雪あかりの路」へ行ってきました。北海道へ来て、ほぼ毎年欠かさずに行っています。会場は、運河(左)と手宮線跡の散策路(右)です。

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d0016007_23425389.jpg 運河会場では、運河の水面に、この浮き球キャンドルが浮かべられています。浮き球は、漁業で使われていたもので、イベントではキャンドル立てにアレンジされています。

d0016007_012750.jpg また、運河会場でも手宮線会場でも、路の脇には、雪で作ったランタンにろうそくのあかりが灯してあります。また、雪で作ったアートにキャンドルを組み合わせたものなど、工夫がいっぱいです。初めて行った時から比べると、年々その工夫は、巧みになってきています。

 行き始めた頃から変わらずある雪のランタン。何年か前、イベントを見た後に寄ったお寿司屋さんに教えてもらったのですが、バケツに雪をつめて作るんだそうです。これが、水をたくさん加えて作れば、簡単に丈夫な物が出来るそうなのですが、それだと氷になってしまうんだそうです。小樽では、雪で作って、氷よりも淡い光を演出したいということで、氷にしないように、でもしっかり崩れないものを、というので、なかなか難しいんだそうですよ。

もう少し続きがあります。
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by haretahi | 2006-02-18 23:59 | 北海道(道央)

排雪、ブラボー!

 朝から晴れた札幌です。夜中は冬の嵐だったらしいのですが、私が起きた頃は、もう雪は落ち着いていました。しかし気候は、昨日までは気温がプラスまで上がって暖かかったのに対し、一気に冬に逆戻り。今日は日中の最高気温がなんと-7℃程度だったようです。しかも風もあって、寒い!
 でも、晴れてさえくれれば、それだけでありがたいです。頭がスッキリして体が動きます。お天気が悪いせいか、気力体力が落ちているのか、どうも最近思うように動けません。気付けばこたつでご~ろごろ。すっかり「こたつむり」です。動かないからますますだるくなるばかり。(ブログもサボりがちーー;) 来週は気温が上がるらしいし、晴れマークがそこそこついていましたから、気合い入れて、体を動かさなくちゃ!

d0016007_19434163.jpg 一昨日昨日とウチの前の道路に大掛かりな排雪が入りました。みかん夫の話だと、どうも南から順番に入れているようです。以前、排雪については一度触れたのですが、明るい時間帯に入ることは普通なかったので、めずらしく、でもかなり楽しく眺めることが出来ました。やはり、迫力あるなぁ。誘導員さん・トラックの運転手さん・重機の運転手さんの連携プレーには、ホレボレします。

 これら↓が、排雪前そして排雪後。きれいに削られると、地層ならぬ雪層が出てきます。
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 この重機が優れものなんですよ。削って吐き出す。そうすると道幅がぐんと広くなるんですから。ナマで見たら、きっと感激しますよ!?

 今回の排雪、時間をかけて、かなり徹底して行われました。この道、夏は4車線なんですが、冬に雪が降ると、半分の2車線になってしまうんです。今までは排雪が入ってもせいぜい3車線まで復活すれば良い方でした。1回の排雪で上の重機が削る回数でいうと、普通1回、良くて2回くらいのものなんです。しかも、せっかく削って広くなったのに、削った残骸を端に置いていくから、やったはしから若干狭くなるし。そうそう、この機械が入っても排雪されるとは限りません。削った雪を壁の上にのせるだけの時もあります。だから雪壁の高さが高くなるんです。ところが、今回は、きっちり4車線に広げていきました。削り、私が見ただけでも3回。残骸もくまなく取っていってくれました。雪山も半分の高さになりましたし、随分、視界がよくなったと思います。
 今年は除雪事態の回数も減っているように思いますし、排雪も冬の真ん中あたりで1回だけ徹底的に入れる、という方針にしたのでしょうか。財政難の札幌市、除雪にかかる費用は莫大です。市政も、あれやこれやと考えているのかもしれませんね。
 それにしても、スッキリしました。除排雪、ありがとう!!
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by haretahi | 2006-02-17 20:26 | 北海道あれこれ