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ふるさと銀河線を辿って

 廃線になる前、乗る機会がなかった「ふるさと銀河線」。今回、全駅辿ってみました。

d0016007_20304555.jpg すでに駅名の看板ははずされ、線路には侵入防止の柵が部分的に取り付けられていました。踏切では、線路が撤去され、溝がアスファルトで埋められた所もありました。駅の場所を示す標識が入り口にあったかどうか分かりませんが、今となっては、見つけるのに一苦労する駅もありました。駅によっては、道の駅やコミュニティーセンターを兼ねている立派なものもあるのですが、半分近くは、この駅のように、簡単な造りのものでした。こういうホームに立ってみると、しばらく待てば、なんだか電車が来そうに感じます。時々、車が近くの道路を走り抜ける音が、ドップラーで、電車の音に聞こえたりして、ドキッとしたりもしました。線路は続くのに、不思議な気分です。

 そんな中、陸別駅には、車両が集結していました。d0016007_2026191.jpgd0016007_20411282.jpg




ひときわ目を引く「銀河鉄道999」デザインの電車も2両ありました。でも、こんなにホームに停車していると、逆に廃線を実感しました。

 廃線後は、あっという間に駅舎もホームも朽ち果てると、みかん夫が言っていました。乗ったことのない私が言うのもおかしいのですが、なんだか寂しい話です。

 ところで、鍵が開いていた駅舎では、中に入って様子を見たりしたのですが、今日のニュースで、「何箇所かの駅舎では、鍵が壊されていて、駅名表など取ろうとした形跡がある。鉄道マニアだろうが、悪質だ。」と言っていました。そういえば、鍵を留めた釘が外れていた所があったような。。。みかん夫によると、夏休みになると、全国からマニアがやってきて、線路上の標識などを持っていくそうです。この姿が見れるのも、様々な意味で、後少しの間だけなのかもしれません。

こんな駅も
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by haretahi | 2006-05-09 21:20 | 北海道(道東)

十勝縦断

 連休3日目は、十勝を軽く縦断しました。士幌の宿を出て、足寄→池田→中札内→帯広→士幌のルート。お宿が2日とも、昨年10月にも泊まった士幌にある山の湯温泉 清渓園だったので、士幌へくるっと戻ってくるコースとなりました。

 前回も書いたのですが、こちらのお宿は温泉良し料理良し、さらに安くて気に入っています。1日目の夕食には、ワラビや行者にんにくといった春らしいものが使われていました。嬉しいはからいです。和食中心でホッとするお味。でも、2日目の夕食は、若い二人(後継ぎさんかな?初めて見ました。)が担当で、トンカツにグラタン、鮭のムニエルと、ガツンと胃に来るメニュー。世代の違いを感じました。(笑)
d0016007_1911412.jpg こちらのお宿、みかん夫が特に気に入っている点は、庭にパークゴルフのコースを3コース持っていること。しかも、クラブもボールも貸してくれて、タダでプレーできます。十勝はパークゴルフ発祥の地(幕別という町です)なので、いっそう盛んなんですかね。出発の日の朝、せっかくなので、やってから出かけました。私は、実は、ここでしかプレーしたことはなく、今回で2回目です。笑っちゃうくらいドヘタなんですが、やると結構楽しいです。天気も良くて、気持ち良い♪

d0016007_19314669.jpg さて、中札内では、またまた10月同様中札内美術村へと行きました。ここがお気に入りの場所というのもあるのですが、六花亭の包装紙の絵で有名な坂本直行の記念館が復活したとメルマガで見たからです。好きなんですよ、彼の絵。生涯に関する話が半分を占めていて、背景が分かったのも良かったです。でも、大きな窓から見える景色は、秋とぜんぜん変わってなかったな。晴天続きの連休の中、この日のみどんよりしていたので、ちょっと寂しい雰囲気。でも、これはこれで落ち着く風景で心地良かったな。

d0016007_19454212.jpg 最後に士幌に戻って、士幌高原ヌプカの里へ。水芭蕉園があるとガイドマップに書いてあったので、時期的に訪れてみたかったのです。看板はすぐに見つけましたが、そこへ向かう入り口にはゲートが。それはくぐって、雪の残る小川にかかる橋を越えると、牧場らしき空間が広がっています。でも、一本道のようで案内もなく、さらに有刺鉄線が足元に倒れています。夕方だったし、不安になったのですが、先に走って行ってしまったみかん夫を追いかけて行くと、なんと、ありました!(看板があるんだから当たり前か。) しかも、群生しています。綺麗!去年の鳥海山の水芭蕉といい、こういうちょっと分かりにくい所だから、群生して生き残っているのかなと、ちょっと思ってしまいました。でも、良かった、見れて。

十勝で見つけたおやつ
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by haretahi | 2006-05-09 20:20 | 北海道(道東)

旅の終わり

少しもやがかかっていましたが、まずまずのお天気で最終日を迎えました。

昨日すっかり疲れてしまって行けなかった銭湯「鳳の舞」へ、朝6:30頃行ってきました(こちらは6:00から営業されています)。銭湯といってもお湯は天然のモール泉です。380円でお肌しっとりでした。十勝では銭湯でもモール泉なんだそうです。
戻って、宿での朝食は、採れたて野菜たっぷりの体が喜ぶものでした。さらに搾りたて牛乳の甘さ。牛乳とお酢で作った「お豆腐」のコク。どれをとっても心がこもったおいしい朝食でした。そして、夜は見えませんでしたが、宿を囲む畑の姿、景色も素晴らしい。空気に「臭い」がないのも何よりのご馳走です。たくさんの「素晴らしい」のおかげで、体はスッキリと起きました。

さて、昨日中札内美術村で、以前から気になっていた「中札内レディースファーム」の「思いやり牛乳」を見つけ、飲んでみました。無殺菌で牛乳がニガテな人でも飲めるというその味は、まったく牛乳くさくありません。(みかんママは牛乳嫌いなのですが、彼女がおいしいと言って飲んでいました。)もしかしたら、牛乳好きの方には、逆に物足りないかもしれません。そして、その甘みに驚かされました。宿でいただいた牛乳といい、絞りたての牛乳は、あんなに甘いのですね。宿のオーナーさんいわく、「牛乳は牧場ごとに味が違う」そうです。こんなふうに違いを感じながら、牛乳を飲んだこと、ありますか?

最後の旅です。
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by haretahi | 2005-10-10 23:59 | 北海道(道東)

果てしない大空と大地と

d0016007_19373119.jpg女三人旅3日目。素晴らしい晴天でした。伯母の頭には、松山千春さんの「果てし~ない、大空と~♪」というメロディーがずっと流れていたそうです。
北海道に来て、初めてまともに運転したみかんですが、どこまでも続く直線は結構見慣れていたはずでしたが、運転すると非常に変な気分です。ナビが「2km先、左方向です」なんて言っても、突き当りまで2kmあるようには見えないんですよ、これが。でも、走っても走っても交差点が来ない。また、「そこだ」と思ってウィンカー出したら早すぎた、なんてことも。ハンドルをきることが少ないのも、やはり不思議でした。

十勝の旅、2日目です。
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by haretahi | 2005-10-09 23:59 | 北海道(道東)

十勝へ

女三人旅2日目です。みかん夫は間近に迫った資格試験勉強に備えてお留守番です。今年は初めてレンタカーを借りてまわることにしました。と言ってもJRの推奨する(?)「レール&レンタカー」です。みかん、こちらでほとんど運転していませんし、札幌からずっと運転だと時間もかかりますから。

朝、さっぽろ駅までみかん夫に送ってもらい、3人は「特急とかち3号」で新得へ。東へと移動する車窓からは、進み行く紅葉を眺めることが出来ました。昼に新得に着いた私たち。新得と言えば「そば」ですから、こちらで食べてしまうのも良いのですが、特急の中で「石狩鮭めし」をいただき、すっかりおなかはいい感じ。なので、まずはお隣の鹿追町へ。

旅レポートの始まりです。
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by haretahi | 2005-10-08 23:59 | 北海道(道東)